文殊師利大乗仏教会
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水の教え
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キーワード: 水の教え
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『水の教え』を読む
2020.09.11
龍樹が開いた甚深なる思想とは、底知れない海のようなものである
龍樹の広大な智慧の大海は 実在論者の慢心を奪うだろう 深淵にして底知れない海が 童子たちを慄かせるように 122 龍樹(ナーガールジュナ)は、般若経を龍宮から再び地上に招来し、般若経が直接表現する甚深空の意味を明らかにし、『根本中論』などの著作を表し大乗仏教をこの地上に興隆させた […]
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『水の教え』を読む
2020.09.10
文殊菩薩の本体、智慧とは何か
すべてのものは空であると観て 輪廻の悲痛のすべてを取り除く すべての海水をアガスティアは 一気に呑み干し甘露へと変える 121 一般的に智慧とは、考察している対象の本質を正しく弁別し、行うべきことと廃止するべきことを正しく弁別できる理解する知のことであるが、ここでの六波羅蜜の最後 […]
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『水の教え』を読む
2020.09.09
澄んだ水にすべての影像は現れる
惛沈と掉挙との瑕疵のない禅定が 明晰な時に一切の功徳が示現する 瑠璃の鏡を綺麗に磨かれたように 澄んだ水にすべての影像は現れる 120 禅定とは、善なる意思が、ある対象に集中し継続的に留まっている状態のことである。これには世間の禅定・出世間の禅定という二種類、あるいは止・観・止観 […]
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『水の教え』を読む
2020.09.08
利他の努力を継続できる意思の力
常に敬い精進を続けるのなら 実現できない仕事など何も無い 水滴がいつも落ちていることで 岩山ですら貫通するのを見るがよい 119 精進とは、単に何かに努めて努力することではなく、他者に利益をもたらす善を実現することを歓びとし、その実現のために励もうとする意思のことである。 しかる […]
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『水の教え』を読む
2020.09.07
憎悪の炎を燃やすのか、忍辱の光を発するのか
善資のすべてを焼き尽くす 瞋恚の敵を忍辱は制圧する すべてを呑み込み燃え盛る 焔を消し去る対治は水である 118 忍辱とは、他者の業による被害や自己の業に由来する苦痛に、心が決して翻弄されることのない、安定した精神状態を保てることであり、それには法に対する信解が維持できていること […]
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『水の教え』を読む
2020.09.05
完全なる非暴力主義を貫かんとすること
清浄なる戒により 堕罪のすべての垢を取り除く ケータカの実の粉末により 汚れた水を浄化するのである 117 戒とは、他者に対して危害を与えたり、その可能性があることから、自らの意思を背けそれを断じたいという意思のことである。この中心となるものが、自分はそれを断じたいと宣言して受戒 […]
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『水の教え』を読む
2020.09.04
布施波羅蜜の不可思議功徳
勝子が自らの所有物のそのすべてと その果実を与えたい この布施は最勝である 雨は豊かな養分で一切の作物を育てる しかし見返りや期待をすることもない 116 布施とは、自己の所有権を放棄し、他者へと贈与したい、という意思そのものであり、それを志向する行動や言動をしている際の意識もま […]
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『水の教え』を読む
2020.09.03
夢を追いかけて、橋の上から流れを思う
勝子の行は無限にあるけれど 六波羅蜜へと集約されていく 山と渓谷を巡って流れてきた すべての水は橋の下を通っている 115 一切衆生を対象として、彼らをすべての苦しみから救済したい、という意思たる大悲心が生じた後、そのために自分が積極的に寄与しなければならないという増上意楽が心に […]
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『水の教え』を読む
2020.09.02
黄金を求めて彷徨う者、黄金の輝きを放つ者
菩提心に裏付けされた善業は 尽きることなく菩提の因となる 閻浮樹の実が無熱悩池へ落ち 純金の源と変わっていくように 114 慈悲とは、他の衆生を対象とした楽を享受したらよいと願う意思と他の衆生を対象とした苦から逃れたらよいと願う意思とのの二つの感情を表している。 この二つの感情は […]
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『水の教え』を読む
2020.09.01
水面の月、三縁の大悲心
水面にあり 揺れ動く 真実ではない こんな三つの性にある水面の月のように 衆生に対しては三縁の悲心により 大乗道の生命を根付かせるのである 113 水面の月は、水面という不安定な場所に現れているものであり、それは常に揺れ動き消えてしまう可能性に晒されており、透き通った水に反射して […]
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『水の教え』を読む
2020.08.30
燃え盛る孤独島から、どう脱出しようとするのか
然れど老いた母たる有情たちを 見棄てて自利を求めるべきでない 海の孤島に友達や家族のすべてを 棄て去ることは船長の仕業ではない 112 この三界輪廻は、一切の希望もない純然たる苦の孤独島である。ここでは謂れもない苦難しかやってこないし、その苦難を解決しようとするあらゆる善なる努力 […]
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『水の教え』を読む
2020.08.28
自分が一生やると決めたことを、生命を賭けてでもやり遂げるということ
殊には自ら約束した戒律を 違反の匂いも染まらぬように 海は亡骸と親しまないように 常に監視して護持するのである 111 すべてのものを正しく分別し、無我の真実を理解するための慧学処、その智慧を得るために精神の明度を保ち集中状態を継続できる定学処、この二学処を起こすためには、まずは […]
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『水の教え』を読む
2020.08.25
美容に気遣って向かう新天地は永遠の美で満ちている
業と煩悩 この海獣が犇いてる 苦なる輪廻の海から逃れるため 三つの学処という大船を捉えて 解脱の新大陸へ向かってゆこう 110 無限の苦の源泉である輪廻の海から脱出するための道は、戒・定・慧の三学処を習得すること以外に他に術はない。私たちが輪廻に転生しているのは、業によって流転し […]
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『水の教え』を読む
2020.08.24
最早これ以上、こんな処に留まる価値など何もない
欲望というこの塩辛い水は どれだけ飲めど渇きを癒さない 海や川で凍えている雁のように この有を厭って脱出するべきである 109 チベットの湖や川や北の海で楽しく群れ優雅に遊んでいる雁たちも、冬になるとヒマラヤを超えて南下してインドへと飛びたっていかなくてはならない。どんなにその場 […]
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『水の教え』を読む
2020.08.22
宿業の囚人、依存症との戦い
無明の暗闇が視界を奪っている 宿業の羂索に捕われて繋がれる 渇愛の激流に何処までも流され 尽きぬ生の海へと向かっている 108 これが私である、これは私のものである。この意識は、すべての衆生に共通して、無始以来継続してあるものである。これが私である、と思う自意識は、常住不変であり […]
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『水の教え』を読む
2020.08.21
虚偽や偽善との孤独な戦い、絶え間ない自省
暫定的には善の如く見えるとも 意向や意図は不純なものが多い 最高に甘美な恒河の水でさえ 海と混ざれば苦味に犯される 107 仏教を実践するということは、真実や善に関する営為である。しかしながらこの真実や善に関する営為が純然たるものであり続けることは極めて困難なことである。真実や善 […]
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『水の教え』を読む
2020.08.20
美しく希望に満ちた楽園を作り出すのか、あるいは、暗黒の暴力に満ちた地獄を作り出すのか、すべては我々次第である。
善不善は小さなものを積み重ねて 心の流れのすべてを満たしてゆく 雨雫をひとつずつ集めていくことで 広大無辺な水の曼陀羅となるのである 106 日本の夏は蒸し暑く、外には多くの虫が発生している。特に蚊や蜂や百足たちは、私たち人間が油断しているとすぐに襲いかかってくる。雨が降れば、蟻 […]
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『水の教え』を読む
2020.08.17
私たちはいますぐに何億光年も離れた別の銀河系にも影響を与えることができる
器世間 有情世間の苦楽のすべては 確実に過去に為した業から生じている 碗一杯の水もまた四種の衆生にとって 別異なものとして顕現すると説かれる 105 私たちが何故この世界に生まれ、これからどうしたらよいのか、漠然と疑問を抱きはじめたこの問いは、すべての人に共通する宗教的・哲学的な […]
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『水の教え』を読む
2020.08.11
釈尊たちが率いる船に乗りこむために
三宝を救いとする限り彼らが規範とする 業果の取捨に励みそれを重んじるべきである たとえどんなに船長を頼りに想っていても 乗船すらしない者を一体どうして救えよう 104 仏法僧の三宝に帰依するというのは、仏教徒としての最低条件である。現世利益をもたらす世間の人間や神々を自分の救いと […]
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『水の教え』を読む
2020.08.03
権現仏ではなく本地仏に対して帰依しなくてはならない理由
輪廻の濁流の彼岸には渡れない 世間の者を頼りとすべきではない 溺れる者が溺れている者のため 飛込んでも二人とも沈んでしまう 103 私たちは仏法僧の三宝に帰依することによって仏教徒であるといえる。そして三宝に帰依する限り、三宝以外の世間の神々や人に帰依はしてならない。仏教の達成す […]
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