2011.10.18

3つのミッション

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文殊師利大乗仏教会はチベット仏教ゲルク派総本山のデプン・ゴマン学堂に保有されている有形無形の文化財の護持発展に寄与することを法人の目的とし、以下の事業を行っています。

1. チベット仏教ゲルク派総本山デプン・ゴマン学堂におけるチベット人学僧に対する奨学・人材育成事業

チベットの学問僧院は次世代の仏教の伝統を保持する僧侶を育成する「伝統の継承の場」です。政治的な逆境にめげずに、大乗仏教の伝統を継続しようとしているデプン・ゴマン学堂の僧侶たちをバックアップするための活動を行っています。

2.チベット仏教ゲルク派総本山デプン・ゴマン学堂と日本における伝統仏教各派および各種団体との交流促進事業

MMBAではチベット仏教総本山デプン・ゴマン学堂からチベット仏教の伝統教学に精通する選りすぐりのスタッフを日本に招いて、チベット仏教とその文化、そして現状を紹介する活動を行っています。

3. 日本におけるチベット仏教およびその文化全般に関する教育研究推進事業

チベットの仏教はインドのナーランダー大僧院などで展開していた大乗仏教僧院のスタンダードな教学の伝統を現在も継承しています。シルクロード経由で漢字文化圏には伝わらなかったシステマティックでロジカルな教理の伝統に関する情報を日本の社会に提供します。

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