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VOICE NEWS

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参学への道標
本日のことば
2020.11.22
犀のように孤独を生きる

私たちは何か小さな問題や障害があれば、それをきっかけとして、こんな善業などそもそも理想であって、出来やしない、とすぐに諦めてしまい、善業を実践することを放棄してしまう。

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参学への道標
本日のことば
2020.11.21
どんな悪い仲間がどこにいるのか

私たちの心は煩悩に満ちているからこそ、煩悩が起こるのは簡単なことであり、煩悩に支配されるのも簡単なことであるが、その逆の善業を心にもち続けるのは、大変難しいことである。

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弥勒仏への悲讃
本日のことば
2020.11.20
人間の獅子であるということ

いついかなる時であれ、如来が言葉を発する時には、すべての衆生たちの中心に位置し、すべての煩悩を断じ尽くしすべての証解を究竟する法輪を転じる

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仏教論理学概論
本日のことば
2020.11.18
一本の柱を荘厳する無限の可能性

たとえば柱というものを考えてみるならば、柱は正しい認識によって理解されるものであるので、存在しているものであるので、所知であり、所量・所依成立・有・法・基体・縁起・所縁・有法・客体である。この柱には、屋根を支えるという実用能力があるので、これは「事物」である。

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参学への道標
本日のことば
2020.11.16
のんびりと優雅に法縁を紡ぐ

仏教を学ぶ上で何よりも大切なことは、自分と釈尊との関係をきちんと作る、ということであろう。この教えは釈尊に由来するものであり、私の先生は釈尊である、私の師は釈尊である、こういう問題に対して釈尊は何と説かれているのだろうか、釈尊はこう説かれているので、私はこうあるべきであろう、釈尊のおかげで私はこうあることができる、このような意識をもてない、ということは釈尊との関係を築けていない、ということであり、それは仏縁がない、ということとなる。

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弥勒仏への悲讃
本日のことば
2020.11.13
稲妻の閃光・如来の十力

地上に咲き乱れる若き花へ落雷することで、どんなに威勢よく咲いていた花もすべて倒れてしまうように、どんな凶悪な魔の軍隊であれ、弥勒仏の無礙なる智慧の力で制圧され、敗北してしまう。その智慧は仏にしかない十の強大なる力を持っているからであり、その強大な力をもった稲妻のような智慧がありとあらゆる無限の対象へと降り注ぐことで、すべての対象の真実は明らかにされるのである。

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仏教論理学概論
本日のことば
2020.11.11
意識が対象領域となし得るもの

仏教とは、知性の宗教である。釈尊は「ブッダ」となられた方であり、「ブッダ」とは、知るべき一切のものを正しく如実に知っている者ということを意味している。

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2020.11.07
白壁を塗り仏たちの降臨を待つ

チベット暦9月22日は「ラバブ・ドゥーチェン」(降臨大祭)と呼ばれている、釈尊が三十三天から再度この地上に戻ってきたことを記念する、釈尊の四大節のひとつである。 […]

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参学への道標
本日のことば
出世間の絶妙な味わいの本質とは

デプン僧院の大集会殿(デプン・ツォクチェン)では、ゴマン学堂とロセルリン学堂の両方の僧侶たちが集まり、早朝からマンジャ(大法要)が行われる。マンジャで支給されるバター茶は、バターの濃度も高く、発酵度の高い茶葉を使っているから、薄紅色のバター茶であり、これが絶妙な味である。

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弥勒仏への悲讃
本日のことば
2020.11.05
無敵の慈愛の軍陣にいるということ

暴力と狂気、殺戮や略奪、これらは私たち人類が歩んできた暗黒の歴史である。今日の日本では、その光景を私たちはあまり眼にすることがなくなったが、少し前までは私たちが住んでいるこの場所にも殺されたばかりの赤く黒い血が滴る屍体が転がっていた。