師資相承供養

2011-10-12

チベット暦で毎月25日には、これまで釈尊の教えを脈々と伝えてこられたすべての声聞、独覚、菩薩、本尊、護法尊、師資相承のすべてのラマたちを供養します。

ゲルク派宗祖ジェ・ツォンカパのご命日が10月25日であることから、毎月25日に過去の歴代のラマたちを供養します。ジェ・ツォンカパはダライ・ラマ1世、パンチェン・ラマ1世の師匠にもあたり、仏教のさまざまな教えをただしく解釈し、チベット仏教の哲学と密教を完成させた方です。チベット仏教は師資相承で成り立っていることから、師から師へ繋げる時に助ける、空を飛ぶ女神ダーキニーを供養します。

供物は胸の形をしたおまんじゅうや肉、酒で、ダーキニーを讃えるパンチェン・ラマが作った「春の王様の歌」という歌を捧げます。これらの供物は法要の参加者、日本別院の参拝者、日本別院周辺に生息している動物たちに配布され、お釈迦さまのご加持をみなで共有します。

日本別院では本山ゴマン学堂の通例に従って、毎月チベット暦の25日の16:00から法要を行っています。(※土日祝日は16:00より)

  • 次回の法要:2018年8月5日(土)16:00
  • 【ご祈願料】1口: 3,500円
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