文殊師利大乗仏教会
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水の教え
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キーワード: 水の教え
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『水の教え』を読む
2020.06.13
私たちは心のなかに、正法の灯火をともせるのか
七種の水のなかで最高のもの その源は雪に帰しているように 不迷乱で過失のない正法もまた 勝者の言葉に帰すものでなければならない 82 本偈は所謂、仏教論理学の根本命題である「世尊が量である」ということを検証することの重要性を説いたものである。我々仏教徒は、まずは釈尊の言葉に自ら真 […]
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『水の教え』を読む
2020.06.12
煩悩障・所知障の二障を断じた、一切相智の正等覚ブッダの境地へと道を進めてゆく
世間の梵天の垂髪を流れる 恒河に彷徨う旅を終えた後 二障の垢を洗い清めるために 正法の道へと導いてゆきたい 81 本偈は前半で説いた、業報思想や三宝への帰依しながら世俗的な営為からさらに進化して、解脱と一切相智という仏教の説いている宗教的な営為とは如何にあるべきか、ということをこ […]
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『水の教え』を読む
2020.06.11
どんな時にでも、釈尊が説かれた業報思想と仏法僧を忘れずに在るならば、どんな世間の活動なども大したことではない
どんな時でも常に業果と三宝を 意識し続けれるならすべては成る 神々のなかの王が雨を降らすなら 得られる収穫も円満となるように 80 『水の教え・波打つ二つの教え』という一三九偈弱よりなる本詩篇は、これまで見てきたように、現世利益をも、品のある高潔な活動とはどうあるべきか、という世 […]
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『水の教え』を読む
2020.06.10
純然たる善なる動機をもつことの大切さ
善なる意志をもつのなら 世間の行もすべて正法となる 水車を使えば低い溝の水でさえ 高い山の頂まで運んでいける 79 本偈は、チベットの仏教に私たち日本人が触れるとき、何度も何度もチベットの僧侶たちが語る純然たる善なる動機の大切さを説いたものである。ジェ・ツォンカパの「よき志をもつ […]
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『水の教え』を読む
2020.06.09
岩の表面に善なるものを刻んでゆく
水面に絵を描くかの如く 罪深い心をすぐに捨てるべきである 岩面に絵を描くかの如く 善なる意志を強く固めるべきである 78 私たちは無始の過去から罪業を積んできて、それが習慣化しているので、罪業や罪深い心というものは、すぐに起こすことができる。たとえば誰かに対して嫌悪感をもったり、 […]
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『水の教え』を読む
2020.06.08
やさしく微笑を伴うが、底知れぬ冷たい河のように
言葉は少ないが微笑を伴い的を得ている そんな話に人はすべて耳を傾けるのだろう 音もなく静かに緩やかに流れる河ならば 水深がどれだけあるかを知り難いのである 77 重みのある言葉というものがある。私たちは何かを語り、何かを人に伝えたいのならば、そのような重みのある言葉を完結に、的を […]
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『水の教え』を読む
2020.06.07
社会的距離間を言語活動にも適用する
思いつきをすべて口に出す人を 誰しも当てにできないと軽んじる せせらいで流れている河ならば こどもたちさえも泳ぐことができる 76 思ったことを何でもかんでも軽々しく口にすることを慎むべきである、本偈はこのことを説いている。軽々しく発せられた言葉は、重みも深みもなく、たとえどんな […]
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『水の教え』を読む
2020.06.06
揺らしてこぼしてしまわぬように
賢者はすべて平等心に満ちている 偏って見る者は貪瞋に満ちている 水をきちんと満した瓶は運びやすく 途中まで充しただけではこぼしやすい 75 本偈は、知るべきことを知り、それを実践できる賢者と知るべきこと知らず実践もできない愚かな者との違いを表現したものである。 ここで知るべきこと […]
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『水の教え』を読む
2020.06.05
切り拓かれた道統を追うことは安易である
善行の伝統を切り拓く者が賢者である 彼の後を追うことは容易いものとなる 駿馬が泳ぎ渡れることを示した道ならば それに続く犬も渡ることができるだろう 74 本日はチベット暦四月十五日、サカダワの満月の日である。釈尊がブッダガヤにて現等覚し、また涅槃の相を示された日である。釈尊がイン […]
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『水の教え』を読む
2020.06.04
神々と人間の師であると言われる釈尊のことば
多くを語ろうと少なく語とうと 意味さえあれば耳は傾けられる 貯水池の大きさがどんなでも 深いかどうかは泳げば分かる 73 空虚な言葉、暴力的な言葉、心の貧しくなるような卑しい言葉が蔓延する。世界が不安定な状況になるのならば、その傾向は大変強くなる。誰かが何かを評価して語っている言 […]
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『水の教え』を読む
2020.06.03
巨大な循環運動の潮流の畔にて
福徳がもつ力 善なる知性 これらは互いを因とし運命を切り開く 河は雨の源となり 雨は河の源となる 互いを因として流れ大地を潤してゆく 72 一切衆生に対する利他心である菩提心と無我を証解する智慧との二つは、方便と智慧の双運といい、ちょうど鳥が二つの羽を使って空を飛んでいくように、 […]
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『水の教え』を読む
2020.06.02
豊かな実りある未来のために
富める者は福徳を積むべきである 福徳を損なえば失いやすいのである 樹を植えどんな立派な枝が生えるとも 水分がなくなればすぐに枯れてしまう 71 本偈は、どんなに豊かで財産があろうとも、無かろうとも、神仏や修行者を供養したり、貧しく困った者たちに施すことをはじめ、福徳を積まなければ […]
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『水の教え』を読む
2020.06.01
光の全く存在しない暗い海に投げ出された恐怖
無知な愚者が如何に享受しても 苦しみの源以外の何物でもない 黄金山の間にあるすべての海が 常に闇に覆い隠されているように 70 神仏や修行者を供養したり、貧しく困った者たちに施す、ということを知らない愚かな者たちはどんなに多くの財産や物質的な繁栄を享受しても、それは彼らにとって苦 […]
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『水の教え』を読む
2020.05.31
井戸水を枯らさないためには、井戸水を使うのに尽きるということ
財産を増やしたいと思う者はまた 一部を寄付すべきことを知るべきである 井戸水は汲んで使うと増えてゆき 放置するなら濁って枯れてしまう 69 仏教や宗教を学ぶのは、本来は我々がより幸福になり、より豊かになるためである。そのための財産を増やす方法を本偈は説いている。財を築き、財を増や […]
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『水の教え』を読む
2020.05.30
心の砂漠化を防ぐために
自他の誰にも役立たない 財産は無いのと同じである 水なき土地がどんなに広くとも 皆は砂漠に過ぎずと見放している 68 チベット難民の人たちは、寄付をよくする。昨年末にはオーストラリアで火事があった時にもたくさんの人たちが寄付を募ってオーストラリアに送っていた。インドでは外出禁止令 […]
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『水の教え』を読む
2020.05.29
人間である限り、犬よりは賢くあるべきである
知性に乏しい人間は 富を得ても使途を知らない 犬はどんなに喉が渇こうと 川を吸い込まず舐めて飲む 67 善悪の分別もできない知性のない人間は、どんなに物質的享受をしていても、その使い道を知らない。彼らは貧しい人に施しをしたり、僧集を供養したりすることはない。自分の威光を示すために […]
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『水の教え』を読む
2020.05.28
釈尊が仏教を説いたようなことが起こるのは、極めて希少な現象なのである
百人の中から勇者は現れる 千人の中から賢者は現れる 無熱悩池からは黄金水が 大海からは宝石が現れる 66 勇者や英雄と呼ばれる者が現れるのは100人にひとりであり、賢者はそれよりも少なく1,000人にひとりくらいの貴重な存在であるという。黄金を含んだ川はマナサロワール湖から流れて […]
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『水の教え』を読む
2020.05.27
貧しい賢者は静寂を求め、富める愚者は喧騒を求める
賢者の大半は貧しくなるだろう 愚かな者こそが財宝に富むだろう 濁って汚れた川の方が 蛙や蝌蚪や虫がより多い 65 賢者は、欲界で享受する物質的なものには背を向け、仏法と衆生のために役立つ活動をしているものである。だからこそ貪瞋痴の三毒の煩悩の発生源となる物質的な享受は禍いであり、 […]
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『水の教え』を読む
2020.05.26
娑婆世界で我々が享受するすべてのものは、過去の業に応じた果報である
貧困と富裕 冷静と粗暴 高貴と下賤 すべては過去の業に応じた果報である 水輪が攪拌されたことに対応して 山脈や陸地といった環境は出来ている 64 須弥山を中心とした娑婆世界である器世間はすべて業によって生成されたものである。仏教では因果応報を説き、世界の創造主の存在を認めていない […]
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『水の教え』を読む
2020.05.25
善業の水源は我々自身の精神的な現象にある
自ら徳行から退かなければ 敵たちでさえ打ち負かせない 湧き水は自ら枯れないのなら 地面に押さえられても止められない 63 仏教の業報思想を考える上で重要なことは、それが精神的現象であり、物質的現象ではないということがある。たとえば殺生をすれば、自らの寿命が縮まる、というが、これは […]
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