文殊師利大乗仏教会
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グンタンリンポチェ
Archives
グンタンリンポチェ
参学への道標
2022.05.10
宝島への参道案内として
甚深広大な数多の聖典という大海より 清浄なる聞法の妙宝を掬い上げるため 如何に為すべきかを説いたこの眼薬で 解脱を求めるすべての人の眼が開けて 一切相智の栄光を享受できますように 38 〔奥書〕以上が『顕密の聖典を如何に学習するのかということに関する教誡・宝島への参道案内』と題す […]
参学への道標
2022.05.09
如来の学校の生徒として
法の根幹にあるもの それは善悪の意志である 法の門戸を開くもの それは清浄な聞法である 法へ至っていること 現象への執着を捨てること 法の核心にあるもの 方便と智慧の両立こそにある 法を法のあるがまま 如実に行じてゆきなさい いざ 37 本詩篇『顕教と密教の仏典の学習法の教訓・宝 […]
参学への道標
2022.05.08
巡りめぐり清らかな輪をつくって
四輪具足の賢きこの所依を得たいまこそが 生の輪へ繋いでいるものを断つべきである 三輪を巡らせて論破してゆくだけではなく 三輪の法輪の意図するものを見出してゆき 三輪清浄の修行者であろうとしていきなさい いざ 36 本偈は各行に「輪」(コル)という言葉を繰り返し表現しているが、この […]
参学への道標
2022.05.07
如来からいただいた手綱を手に
駆け抜ける方へ 手綱をとるように はじめは ひとつふたつ そしてすべてが 有の方へと逸れゆくこの心という暴れ馬を 落ち着かせて乗りこなす術となっていくように 聴聞や思索が心を変革する法となるように いざ 35 馬に乗って行きたいところに駆け抜けてゆく時には、手綱を調整しながら進ん […]
参学への道標
2022.05.06
総合的であることの大切さ
深遠な境地であると礼讃するだけで満足せずに 六人の荘厳 二人の最勝者 大成就者の全員を 各自の著書の審判に迎えながら顕密のすべてを 顕彰なされている第二の勝者のこの賢き流儀へと 心のすべてを一つにして全体を掴んでいきなさい いざ 33 宗教というのは総合的なものである。それは世間 […]
参学への道標
2022.05.04
不器用で頑固者であるということ
文殊菩薩が日々教化されたことにより 勝者の密意のすべてを現観し給われた 勝者ロサンすらも語られない新解釈は 夜中に妖怪が畑仕事をする如きものである 利益よりも損害が多いので堅く慎みなさい いざ 32 仏教を学ぶ、ということは、いまから2500年前にインドで釈尊が説かれた教えを学ぶ […]
参学への道標
2022.05.03
逃げ出さないで調べてみる
殊更に思想が汚れてしまったこの時代には 命題を提唱するだけで学者と驕った人々が 未曽有の新説と称し偽情報を流布している それでも徳の少ない人の耳には入ってゆく 兎はチェルの音から逃げ出してはならない いざ 32 湖や池がたくさんある森があった。森の中には草食動物や肉食動物、さまざ […]
参学への道標
2022.04.28
大地に根を深く張り巡らせた大樹となるために
真言聖典を聞思することが目指すものとは すべての勝者が一同に意趣された定説たる すべての悉地が三昧耶の遵守を根幹とする このことに揺るぎない確信を築くためである 真の目的を決して見失うことがないように いざ 31 大地に根を張っている樹々は、誰にも気づかれはしないが、いつも根の部 […]
参学への道標
2021.12.22
密教の修法は現世利益のためだけのものではない
この秘密真言すら目先の厄災消除の道とし 福寿長命 資産増大 権勢繁栄 享楽など 現世利益のためだけの道具としてしまえば 最勝の大地を栴檀の灰土と化すのに等しい 仏法により悪趣を成就するのをやめなさい いざ 30 秘密真言乗は、波羅蜜乗に比べ利験が速やかに現実化し、衆生済度のために […]
参学への道標
2021.12.15
末流の情報ではなく、本流の原典を所依とする
大秘密怛特羅王の数多の妙薬を調合し 集約したのが生起・究竟次第等である それ故にこそ偉大なる原典を軽視して 口伝だけを嗜好するのは本流ではない しかるに根本原典と釈とを合わせつつ 怛特羅の義を求めていきなさい いざ 29 仏教を学ぶということは、釈尊が私たちすべての衆生が幸福にな […]
参学への道標
2021.12.08
悠久の道を進んでいくための道筋
共道の修学をまず先にすることなく 仏典の意味を見つめる眼は開かない 儀軌の次第の唱え方を学ぶだけでは 秘密真言に列す徒となることもない 教法を次第に則り学んでいきなさい いざ 28 仏道を学んでいくということは簡単なことではない。それには決死の覚悟が必要であり、死してなおその修学 […]
参学への道標
2021.11.04
魔物たちと闘う、如来の軍勢の一員としての自覚
濁世の知性と功徳は劣悪である故 守護尊や本尊や護法尊に一心にて 祈願・礼拝・曼荼羅供などにより 資糧を積集して強く罪障を消除し 福田の力を後方から支援しなさい いざ 27 認識論と論理学、般若経の注釈の伝統、中観思想、阿毘達磨学、戒律学といった五大聖典を総合的に学習する顕教に加え […]
参学への道標
2021.10.17
強靭なセキュリティシステムを構築する
苦労して蓄えた折角の多聞の宝珠でも 失念の盗人が少しずつ奪い去ってゆく 宝の島から手ぶらで戻りかねないので どんな時も監視体制を怠らないように 知る度に忘れぬように積み重ねなさい いざ 26 私たち仏教徒にとって、心に刻んでいく如来の言葉は、この世のなかでどんなものよりも価値があ […]
参学への道標
2021.10.08
如来の境地を目指して学ぶべき五大聖典
中観と論理とを統合した見解 阿毘達倶舎論と波羅蜜の修習 教説の所蔵している律の行法 この一部が欠けても三学は整わない それ故 五大聖典を不足なく学びなさい いざ 25 ゲルク派の総本山ではダルマキールティの『量評釈』、チャンドラキールティの『入中論』、弥勒の『現観荘厳論』、ヴァス […]
参学への道標
2021.09.22
枯渇しない清流をつくるための立ち位置
聳え立つところに川ができることもない 低いところから上の方を仰いで見上げる すべての法友を敬い見習っていくことで 彼らの長所を着実に吸収し蓄えてゆける 高過ぎる思いはすぐにでも刈取りなさい いざ 24 険しく聳え立った崖の上に川をつくるのは困難である。川を作って自分と周りを潤そう […]
参学への道標
2021.09.18
如来の意向を知る者こそ頭を垂れている
無明の闇を払うため聞法の焔を燃やすとも 慢心で煙を燻らせるのなら本体は包まれる 徐々に見えて来るべき善悪も見えて来ない 法となるなら心は穏やかに続くはずである 空ろな穂のように頭を高くすべきではない いざ 23 如来のことばを学んでゆき、如来の意向を知っていき、自分の問題として受 […]
参学への道標
2021.09.08
黄金の光彩を放つ如来の文字列をどう読むか
考えついてこうだろうと判った気になろうとも 教法は深遠であるからこそ確定できてはいない あれこれに適用すれば妄想を膨らませるだろう 思索に節度を保ちつつ 文脈に絡みつくように 議論の展開と要旨に相応しい分析をするように いざ 22 私たちはいま釈尊の教えを直接聞く機会もないし、龍 […]
参学への道標
2021.08.29
他人の思想、自分の思想
誤りなき聖典をひとつずつ確実にして その上で他の聖典と総合的に考察する 見かけたもののすべてを繋ぎ合わせて どんなに追いかけても知性は失われる 自分の思想をしっかりと構築しなさい いざ 21 仏教を学ぶということは、世俗の学問を学ぶこととは異なっており、最低でも自分自身の死後のこ […]
参学への道標
2021.08.16
鍵がなければ、扉は決して勝手に開かない
それぞれの聖典が表現しているもの 目指そうとするその目的に眼を背け ただ問答の受け答えに耽溺してしまい 聞くに耐えるが論理的に破綻している ことば遊びでは単なる雑談に過ぎない 表現と論理の両方を合わせ学びなさい いざ 20 チベットの僧院では、二十年以上もの年月をかけて所定の伝統 […]
参学への道標
2021.08.08
如来たちのことばの響きと対話する
どんなに甚深なる口伝を求めても どんなに様々な伝授を授かるとも 文法 修辞学 医学 暦学などに 拘泥すれば本典の聞思の妨げとなる 根の部分を捨て枝葉を捉えぬように いざ 19 釈尊は衆生たちをこの苦しみから解脱されるために法性の真実を説いている。法性の真実は如来が地上に存在してい […]
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