文殊師利大乗仏教会
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本日のことば
Today's Voice
本日の言葉
多くの仏典の言葉から、日々ひとつひとつの言葉に向き合えるためにいくつかの連載をしています
弥勒仏への悲讃
参学への道標
水の教え
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第32回
体と心の温度を調整する
私たち生物はすべて、一定の体温を維持して生きている。私たち人類であれば、一日の外気の気温差が五十度以上あってもさまざまな形で体温調整をしながら生きていくことができる。周囲の環境が熱ければ、適宜体温を低下させるために汗をかき、周囲の環境が寒ければ適宜体温を上
2023.06.26
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第31回
偽物の剣・本物の剣
どんな人でも死んでいき、私たちは誰ひとりとしてここにこのまま生き延び続けることができるわけではない。すべてを捨ててたったひとりで死んでいき、死んでしまう断末魔の苦しみを味わった後に目が覚めた時には、まったく望んでもいなかった身体に生まれてきて、生まれてくる
2023.06.25
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第30回
森のなかで腐らずに静かに花を咲かせる
たとえば山のなかにひっそりと生えている植物は、背丈も低くて、茎が短くても、それが朽ちてしまわない限り、美しい花をその先端に咲かせていく。その花は、決して誰かに褒められるために咲くわけでもないし、山のなかにある無数の他の植物と競い合って、自分の方が他の花より
2023.06.20
ダライ・ラマ法王によるG7広島サミット2023へのメッセージ(仮訳)
本日ダライ・ラマ法王猊下は、先週末に広島で行われました「核兵器のない世界」を理想とするG7広島サミットにおける首脳陣の声明に対して歓迎の意を表されたメッセージを発表されました。以下仮訳を掲載させていただきます。 2023年5月23日 このたび日本の広島で開
2023.05.23
『優婆塞・優婆夷授戒式儀軌』抜粋
在家仏教徒の心得:やめるべきこと・やるべきこと
今週末からのサカダワ大祭の準備のご参考のため、授戒の際に戒師阿闍梨より以下の禁止事項・実践事項について既に説明を受けておられるとは思いますが、ここで以前閉会でも行った資料の翻訳を若干訂正し、ここに改めて掲載させていただきます。
2023.05.17
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第29回
決して消えない禅の灯明
どんなに太くしっかりと根を張り巡らせている大きな樹であろうとも、強い風が吹き木の根幹から揺さぶられ続けていると、せっかく何日もかけ、何ヶ月もかけて大切に実らせてきた果実を無惨にも地面へと落としてしまう。
2023.04.24
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第28回
悠久の時を精進でゆっくりと歩いていく
因時に精進を棄てないなら 果時に一切の功徳が生じる 根元の水分を欠かさない限り 先端には葉も実も成るだろう 28 精進とは、他の衆生に対して役にたちたいと思い、その意思を行動・言動・思考を通じて発動して、善資を積むため、あるいは利他行を実践するために積極的
2023.04.16
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第27回
棘が刺さっても動揺しない
棘が刺さってしまっている時に、棘が生えているその樹を平手打ちするような行為は、実に馬鹿らしいし、これは冗談にも程がある、と私たちは容易に想像することができる。
2023.04.14
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第26回
地中の根、消えない灯明
自らの死後のことを考えてはじめて、宗教が宗教たり得るのであり、そうではなく今生のこの欺瞞に満ちた世界でうまくやるための現世利益のための教えは、仏教でもないし、ほかの宗教であるとも言えないものである。
2023.04.13
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第25回
完熟の実を実らせて輝く樹の下に集う
神々の大地に生えている如意樹であれば、決して私たちに身近な存在ではない。しかしながら、その神々の大地に生えている如意樹のような菩薩たちは、私たちの周囲のどこにでも存在している。ただ私たちがその存在に気づかないだけ、その存在を感じる能力を持ち合わせていないだ
2023.04.08
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第24回
はじまりの季節に
長く凍えそうでもあった冬が終わり、穏やかな風が吹き出すと少しずつ鳥たちも動き出す。夜の時間が少しずつ短くなり、毎日の陽光が大地を暖めていく。そのうちに日本では桜が満開になり、本格的な春を告げる。人々の往来は賑やかにになり、新しい収穫へと目指している新芽が徐
2023.04.05
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第23回
閃光を放つ光源となれるのか
百頭の牛馬にも重すぎる荷物でも 巨大な木馬車は一台で運んでいく 声聞や独覚の何人たりとも担げない そんな重荷が勝子の肩で輝いている 23 正月十三日に釈尊は、舎衛城にて丹田から二つの光の筋を放ち、釈尊から七尋ほど(身長の七倍程度)のところに降り注ぎ、そこに
2023.03.06
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第22回
見知らぬ無関係な人など何処にもいない
如来がこの地上に出現する時や、この世界のすべての支配する転輪聖王がこの地上に出現する時にだけ美しい花を咲かせる優曇華は、如来が涅槃寂静を象徴する拈華微笑の花である。その花もまた種子から生えてきたものであり、その種子もまたいま咲いている花とは異なる別の花の種
2023.03.04
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第21回
解脱や一切智の邸宅を建てるのは決して簡単なことではない
柱・梁・桁・棰と組み合わることで 緑廊は快適なものに仕上がってゆく 殊勝な三学処を合わせて修めるなら 解脱という殊勝な邸宅は竣工できる 21 きちんと出来上がっていない家には私たちは住めない。快適な暮らしをするためには、きちんと材料が過不足なく揃っていなけ
2023.03.03
釈尊の四大節:神変祈願大祭
春のやさしい慈悲の光だけで語りかけてくれる時に
本日はチベット暦の正月11日。水卯歳の今年11日は本日3月2日・3日の二日間ある。正月8日から世界的なパンデミックでこの2年間開催することができなくなっていた「神変祈願大祭」(チョトゥル・モンラムチェンモ)が本山のあるムンドゴッドではデプン大僧院では無事に
2023.03.02
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第20回
苦々しい人間でも甘く薫ることができようになる
「千振」(センブリ)というリンドウ科センブリ属の植物は、その全体に苦味があり、それを千回煎じたとしてもまだ苦味が消えない、と言われるものである。千振の別名は「当薬」ともいい、「当に薬というのに相応しいほど苦い」ということからその名前がついている。
2023.01.26
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第19回
枯れてゆく樹木が教えてくれるもの
しっかりと年輪を重ねて生えている大木でもその時が来れば枯れて朽ちて斃れていく。どんなに素晴らしい神々のなかでも最高の境地である有頂天の境地に生まれていることがあっても、いつかその時が来れば死んでしまい、再び決して抗うことのできない悪趣へと堕ちていってしまう
2023.01.25
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第18回
華やかではなくても芯のある樹木のように
私たちがいま如何なる時を生きており、何処にいて、これからどのようにしたらいいのか、ということは私たちの最大の関心事である。ある地域やある家族に人間として生まれてきて、これからこの人生をどのように過ごしたらいいのか、そしてどのように死んでいくべきなのか、この
2023.01.24
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第17回
布施と布施の功徳を正しく理解する
「布施」とは、贈与したいという善なる意思のことであり、その贈与の意思をもちながら行う行動や言動を行なっている時の意思もまた布施であるが、贈与行為や言動そのものは布施ではないことには注意が必要である。
2022.11.16
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第16回
いかなる活動も無駄になることはない
私たちは毎日さまざまに動いている。何かの動きをするために意志ははたらき、思惑通りにならないとしても、何かその動きの結果を追い求めて生きている。他者に好意的な結果をもたらすために行動に移すと他者にその結果をもたらすことができ、逆に他者を不幸にするために何か悪
2022.10.09
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