文殊師利大乗仏教会
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本日のことば
Today's Voice
本日の言葉
多くの仏典の言葉から、日々ひとつひとつの言葉に向き合えるためにいくつかの連載をしています
弥勒仏への悲讃
参学への道標
水の教え
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第51回
外面を繕っても意味はない
生まれつき徳をもってないのなら 外面を繕って何か意味があるのか 枝葉すらもないような枯れた木に 宝冠で飾ったから美しくなるのか 51 人の徳というものは、人の外面ではなく内面にその所在がある。私たちの幸福も不幸もすべては心に現象なのであり、それは物質ではな
2024.02.01
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第49回
実りある謙虚さとは
あらゆる功徳をもつ賢者なら 慢心せず穏やかで律している 重みのある実りある樹ならば 穂先で頭を垂れて佇んでいる 49 功徳をもっていない人たちは 高慢で頭を反らせ背伸びする 果実を実らす養分を吸収せぬ 高い木が固いのは事実である 50 徳のある人間とは、自
2024.01.21
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第48回
外面と内実
通常我々は身体と心、外見と内面という二つの価値判断のための評価点を考えている。通常は身体的な特徴や外見、そしてその人の行動や言動によって人を判断しており、内面は表面化している訳ではないので、まずは外面、そして内面をという順番で評価を下している。
2024.01.20
定例法話会より
「内面の法」と呼ばれる仏法を、私たちは何故どう学ぶのか
2023年11月12日、2019年以来しばらく休止していた弊会の主要な事業である定例法話会が再開された。今回からはそれまで東京・京都・広島と三か所で毎月行っていたのを真光院のみとし、その代わりにオンラインでの中継も行うようになった。 Zoomを使ったオンラ
2024.01.13
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第47回
栴檀の樹を囲んでいる私たち
主人は良くとも周辺が悪いのならば 彼の元へと親しみ近寄るのは難しい 危険な毒蛇たちに取り囲まれている 栴檀の樹に誰が寄りかかるだろうか 47 私たち仏教徒は釈尊を師と仰ぎ、さまざまな師に仕えて行動しているが、経典などにも明らかなように舎利弗尊者や阿難尊者と
2024.01.12
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第46回
内側へと心を向けるということ
仏教文献では、古来、仏教徒のことを「内部の人たち」「内道」という表現で呼称し、仏教以外の外教徒のことを「外部の人たち」「外道」といった表現をする。また論理学や文法学や修辞学や芸術・工芸・医学・薬学・天文学・自然科学などのことを「外明」といい外部に関する学問
2023.11.04
ゴペル・リンポチェの自己紹介
ゴペル・リンポチェの自己紹介(1)カム・リタンに生まれて
〔運営事務局より〕久しぶりに来月からゴペル・リンポチェが来日されます。リンポチェのプロフィールについてすでにご存知の方も多いですが、そうでない方もおられますので、何回かに分けてリンポチェが以前自己紹介で語られたお話しを紹介させていだきたいと思います。 自己
2023.10.24
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第45回
蜜蜂たちが楽しく集うように
思いやりがない悪い指導者のところでは安心できないので、部下や周囲の人々たちは自然と逃げていくものである。これに対して良い指導者のもとには、そんなに来ないでください、いくら断っても自然に人々は集まってくるものである。これは棘だらけの樹には蜜蜂たちは見向きもせ
2023.10.17
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第44回
危険を察知して避難する
内部が腐った大きな木があるとして、その根元や側に留まっている人たちは、昼も夜も決して落ち着いて過ごすことができない。何故ならば内部に腐敗した部分があるので、木全体が倒壊してしまう危険性があるからである。
2023.10.11
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第43回
他者を傷つけない装いをする
「慚」という感情は所謂「恥」という日本特有の社会的な低評価を恐れて自粛自重する感情とは少し異なった感情であることには注意が必要である。
2023.10.10
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第42回
菩提樹の樹の下から広がっているもの
民衆の幸福が増大することが 執政者が偉大である証である 大きく拡がる枝葉のすべてが その樹の根幹を荘厳している 42 枝葉が大きく拡がっている樹の下は、心休まる休息の地である。大きく広がる緑のある木陰に座っていれば自然に心は落ち着くし、日常の瑣末な厄介な出
2023.08.20
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第41回
怪我をしないように気を付ける
棘がある樹に寄りかかっていれば、自分の体の圧力でその棘が自分の体に刺さってしまい痛くて辛いだけである。これと同じように悪き人物を当てにして頼ってばかりいるのならば、次から次へと問題ばかり起こり、困難な状況ばかりをつくりだしてしまう。
2023.08.18
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第40回
支え合うこと、つながり合うこと
接ぎ木をする際には、しっかりとした台木に、接穂となる枝をしっかりと接ぎ合わせる必要がある。それと同じように集団が繁栄してゆき、その構成員のすべての人たちが幸せを感じる余裕が出るためには、善き指導者が必要となる。
2023.08.12
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第39回
柱で支え合って築いているもの
組織の指導者たる者は、人々から心からの尊敬を得ていなければいけない。何故ならば、人々が組織を構成しているからであり、人々から支えられていなければ、組織を運営するのが困難になるからである。たとえば柱で天井の梁を支えていなければ、天井や梁が落ちてきて、壁も倒れ
2023.08.06
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第38回
ばらばらな豆を運ぶために
人々の心をしっかりと掴んで、集団全体の利益を実現していくことは、集団の指導者の責務である。人々の心は暴力では買えないし、暴力によって民衆から搾取した物品を不公平に分配しても、人々の心は掴むことはできない。ましてや日常的に人々をないがしろにし、時には弾圧し、
2023.08.03
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第37回
薫り高い平和のメッセージを自ら放つ
「法」とは、基本的に、それを実践することで、衆生が抱えるあらゆる苦しみや問題を解決するための手段・対応策のことである。それは幸福を追求する権利を保障し、法に従うこと、つまり法を遵守して維持する限り、法の効果を享受することができ、「法治」状態を維持できて、そ
2023.07.31
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第36回
より良き人であるために
グンタン・リンポチェの代表的な著作であるこの『樹の教え』はここまでの三十六偈が仏教の教義とその実践に関するものを説いたものであり、ここで一区切りがなされている。ここからは、世間の法規、すなわち特に仏教や宗教の実践者でなくても知っておきたい箴言が比較的自由に
2023.07.28
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第35回
樹蔭路をのんびり歩いてみる
欲界・色界・無色界の三界輪廻を転生してゆく私たち生物は、以前にどこに居たのかによって合計九種類の生を受けていまここにいる。この三界の何処に生まれて何をしていようとも、生老病死そして再生の苦しみを享受して生きてゆかなければならない。
2023.07.27
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第34回
煩悩の闇ではなく、浄らかなる光明を
枯れた樹も水分を取り戻すなら 瑠璃色の色彩を放つようになる 凡庸な顕現も光明で磨くのなら 清浄な本尊の御影で出現できる 34 チベットの僧院に入った若い僧侶たちがはじめに教えられることに「私と同様な存在である人を人が判断すべきではない。それは破滅へと向かっ
2023.07.26
グンタン・リンポチェ『樹の教え』を読む・第33回
シャクトリムシは植物ではない
本偈は秘密真言道における貪欲転道法が、本来煩悩である貪欲を道へと転用して顕教では説かれていない如来の色身を成就していく過程を、樹のなかに棲んでいる寄生虫が自分自身の寄生する樹を蝕み、腐らせて、最終的には、自分自身が住めないように倒壊させてゆく過程に喩えてい
2023.07.15
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