文殊師利大乗仏教会
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野村 正次郎の記事
Archives
投稿者記事一覧:野村 正次郎
ケンスル・リンポチェ
広島
2015.08.05
ケンスル・リンポチェ三回周忌法要
ダライ・ラマ法王より「ジャパン・ゲシェー」と呼ばれ、日本で初めてチベットの僧院を開創された弊会の創始者ケンスル・リンポチェ・ゲシェー・テンパ・ゲルツェン師の三回忌の法要を以下の通り行います。 日時:2015年8月13日(木)18:00-20:00 会場:龍蔵院デプン・ゴマン学堂日 […]
JAPAN
首都圏
2015.06.06
死・空・光明への扉|ツォンカパの空思想とその修習法
ナーガルジュナの『中論』には次のように説かれています。 何であれ縁起しているもの、それを我々は空であると説く。 それは依存して措定されたものであり、これだけが中道なのである。 縁起していない法は如何なるものも存在しないが故に、 それ故に、空ではない法は、如何なるものも存在しないの […]
VOICE
ゴマン学堂スタッフ
2015.05.13
ゲシェー・ケルサン師の「社会人の生活信条」
本山デプン・ゴマン学堂より日本での専任の先生に選出されて先日来日されたゲシェー・ケルサン師と今後の活動について様々な打ち合わせをしていました。 ゲシェー・ケルサン師から「そういえばこういうものがあるので、これを日本語に訳してくれませんかね」と頼まれました。師はザンスカールのプタク […]
GOMANG ACADEMY
JAPAN
2015.04.07
Studies of Buddhist Logic in Japan
Your Holiness, it is my great honor to present a brief history of studies of Buddhist logic in Japan. Unlike in Tibet where many Indian text […]
VOICE
ダライ・ラマ法王
2015.04.05
Gomang Academy Open Symposium 2015 ダライ・ラマ法王による総括
チベットの独自の言語や文化は現在困難な状況にある まずはチベット研究者のみなさまに深く御礼を申し上げたいと思います。みなさまはこれまで多くの時間を使い、大変な労力をかけて、こうした業績を成し遂げてこられました。私はまずは六百万人のチベット人を代表させて、みなさまに深く感謝し、み […]
GOMANG ACADEMY
JAPAN
VOICE
2015.04.03
伝法の未来を創ってきた人のお話
GOMANG ACADEMY OPEN SYMPOSIUM「伝法の未来を考える」では、現在の日本の第一線で活躍している研究者の先生方とダライ・ラマ法王の対話が行われます。それに加えて異色なゲストをシリコンバレーからお迎えいたします。 長年Apple本社でTextに関するテクノロジ […]
VOICE
ダライ・ラマ法王
2015.01.16
人を拠り所とせず、法を拠り所とする
仏教の教えに「四依」(しえ)というものがあります。これは釈尊が説かれたもので『無尽慧所門経』や『菩薩地』などにも記されているもので、菩薩が拠り所とするものには四つあり、それは次のようなものであると言われています。 人に依存するべきではなく、法に依存しなさい 言葉に依存するべきでは […]
CIRCLE
2014.04.18
Gomang House, Tokyo Japan
文殊師利大乗仏教会は、このたびチベット・日本の伝統文化と創造的な文化の学術的な研究交流・情報発信を行うため、さまざまな分野の専門家たちとのコラボレーションを行うための私房「GOMANG HOUSE」をこのたび東京都港区高輪2丁目に設置しいたしましたのでお知らせ申し上げます。 現代 […]
JAPAN
2013.10.03
日本に住むチベットの僧侶たちの意中の建築とは
先週、日本別院の本堂、僧坊などの建築を考えるために建築家の中村好文さんが現地の下見に来られました。『住宅巡礼』、『住宅読本』、『意中の建築 上・下巻』『小屋から家へ』『パン屋の手紙』などの著作でもよく知られた御方です。 なにもないからこそすべてがある――小さな小屋に立ち戻ることで […]
VOICE
2013.09.30
常に忘れないこと、常に自己を監視できること
本日の定例法話会では、ジェ・ツォンカパの『菩提道次第論略論』の止(奢摩他)の章のなかで、対象に心を向けた後に如何に止を実現するのか、という箇所についてゲシェー・チャンパが解説した。 日本別院では毎月『菩提道次第略論』を少しずつ読解しているが、これはツォンカパが晩年有名な著作『菩提 […]
JAPAN
2013.08.05
8月13日 ケンスル・リンポチェ一周忌法要
平素は弊会ならびにデプン・ゴマン学堂に多大なるご支援・ご理解を賜りまして誠にありがとうございます。 さて、弊会創始者にして、デプン・ゴマン学堂第75代管長ケンスル・リンポチェ・テンパ・ゲルツェン師の一周忌の法要を以下の通り執り行いたいと存じます。 御法縁の御座いますみなさまのご参 […]
VOICE
2013.01.14
石につまづいた地で起き上がる
日本別院にはさまざまな悩みを抱えた方が相談に来られます。ゲン・ギャウのパルデン・ラモの骰子占いではそういった方々の個別の相談事をこれまで沢山聞いてきました。私も通訳として様々な悩みをチベットの僧侶の方たちに伝えてきましたし、僧侶の方たちのさまざまなアドバイスを悩んだ方たちに伝えて […]
GOMANG
2013.01.01
ゲンギャウ師5月退任のお知らせ
みなさま明けましておめでとうございます。お正月は如何お過ごしでしょうか。 今日は新年早々みなさまにお知らせがあります。2004年7月にいまはなきケンスル・リンポチェ・テンパ・ゲルツェン師とともに日本別院を開創した主要メンバーのおひとりである、ゲンギャウ(ゲシェー・ロサン・イクニェ […]
VOICE
2012.10.30
ものを少なく、心で楽しい旅を
ゲン・ロサンが再び日本に来てくださった。インドではじめてケンスル・リンポチェの紹介でゲンにお会いした時には、まさかこんな素晴らしい先生がこのように毎年日本に来てくださるとは思ってもいなかった。ゲン・ロサンはゲルク派の総本山の代表的な先生である。 昔ケンスル・リンポチェの代わりに説 […]
ケンスル・リンポチェ
2012.08.27
ケンスル・リンポチェの最期および葬礼について(至十四日忌)
弊会創立者でもあるデプン・ゴマン学堂第75代管長ハルドン・ケンスル・リンポチェ・ゲシェーラランパ・テンパ・ゲルツェン師の御遷化に伴い、本山にて行われた葬礼の儀に参列して参りましたので、師のご最期および師の廻向祈願の仔細についてご報告申し上げます。 2007年1月の脳出血の発症以来 […]
ケンスル・リンポチェ
2012.08.26
別院開創にあたって
本記事は日本別院としての活動を開始するにあたり、ケンスル・リンポチェ・テンパゲルツェン師にその活動内容を伺ったものです。 この度デプン・ゴマン学堂から四人の新たなスタッフを迎えることで、いわゆる「四人の比丘」があつまった正式なサンガとなりますね。そこでチベットのお寺としての最低条 […]
GOMANG
2012.08.13
弊会の創始者であるデプン・ゴマン学堂第75代管長ケンスル・リンポチェ・テンパ・ゲルツェン師ご遷化のお知らせ
前略 弊会の創始者にして昨年の法人化まで会長を務められましたケンスル・リンポチェ・ゲシェー・テンパ・ゲルツェン師が本日早朝1:30に静かに御自坊にて息を御引き取りになりましたことをお知らせ申し上げます。 2007年1月の脳出血以降、片麻痺になりながらも何度も来日され、日本のみなさ […]
VOICE
2012.06.04
サカダワの満月の余白に
カッコウが鳴く森のなかで 広島市内では「とうかさん」という御祭りで若い男女が、ぎこちない足取りで浴衣を着て歩いていた。広島の繁華街の浴衣の着初めのこの祭りと時を同じくし、街の外れの森のなか、日本別院ではいまから2500年程前の釈尊の降臨・成道・涅槃に思いを寄せ、今年のサカダワの法 […]
CIRCLE
2012.04.02
主席大臣来日随行日誌(1):草稿
ダライ・ラマ法王の政権委譲に伴いチベット亡命政府のすべての運営責任をダライ・ラマ法王から委譲された主席大臣ロブサン・センゲ氏の来日にあたり、弊会では広島地域を中心にした有志が集まって、主席大臣を本来ならば広島にご訪問いただくこととしておりましたが、主席大臣のご日程やご公務が多忙の […]
VOICE
2012.04.02
チベット亡命政府主席大臣ロブサン・センゲ来日歓迎レセプションパーティにおける主席大臣談話(草稿)
ダライ・ラマ法王の政権委譲に伴いチベットの問題に対しての全責任を担っているチベット亡命政府主席大臣ロブサン・センゲ氏の来日取材の協力ボランティアをさせていただいております。ダライ・ラマ法王代表部事務所のウェブサイトに載せるための原稿を毎日作成しておりますが、その成果の一部をこちら […]
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