文殊師利大乗仏教会
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野村 正次郎の記事
Archives
投稿者記事一覧:野村 正次郎
JAPAN
2018.06.30
2018年7月 行事のご案内
特別行事 初転法輪祭 日時:2018年7月16日(月)10:00 拠所:龍蔵院デプン・ゴマン学堂日本別院 詳細:こちらから ダライ・ラマ法王長寿祈願法要 日時:2018年7月6日(金)10:00 拠所:龍蔵院デプン・ゴマン学堂日本別院 月例行事 開運焼香供養 日時:2018年7月 […]
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ケンスル・リンポチェ
2018.02.13
チベットの僧侶の衣は何故赤いのか
チベットの僧侶の衣は何故赤いのかと申しますと、もちろんそれはチベットは気候が大変寒いということもあげられますが、お釈迦さまがお経のなかで「黄色か青か赤の衣を着るとよい」とおっしゃっているのに基づいています。 またチベットの僧侶の衣のなかで下に履くシャンタプというのがあるのですが、 […]
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2017.11.04
Paul McCartneyによる’One Day a Week’と「ラカル」
元The Beatlesのメンバーで、世界的にも有名なミュージシャンのポール・マッカートニーが「One Day a Week」というフィルムを公開して、週に一度でいいので、月曜日はビーガン料理を食べようというキャンペーン「MeetFreeMonday」を開始しはじめている。 この […]
JAPAN
2017.07.22
沈黙の時、説法の時
釈尊は4月15日に成道してすぐに次のように語ったと言われている。 甚深にして寂静で離戯論なる光明無為にして甘露の如き法を私は獲得した。誰に説こうとも理解されるものでないのでこれを語るまい、森のなかに棲んでいよう。 これは自らが得たその境地はあまりにも難解であり、決して誰かに理解さ […]
JAPAN
2017.06.01
待ち人来たる時・ゴペル・リンポチェ来日
サカダワは釈尊の誕生・成道・涅槃の月であり、チベットのすべての仏教徒にとって極めて重要な月である。 昨年のサカダワのはじまる時、ケンスル・リンポチェに引き続き私たち日本人を指導してくださっていたクンデリン・ヨンジン・ゲン・ロサン師の訃報を告げなくてはならなかった。ケンスル・リンポ […]
JAPAN
2017.04.07
なかなか出来ないパスポート
チベットの人たちは、チベット本土で暮らしている人たち、そしてインドに難民となった人たちの二種類があります。チベット本土で暮らしている人たちは、中国政府の圧政により、宗教的な活動に様々な制限が強いられており、同時に人権蹂躙が平然と行われている状態です。 ダライ・ラマ法王は1959年 […]
JAPAN
2017.02.16
「チベットの物語を理解せずに、中国を理解することはない」〜チベット亡命政権ロブサン・センゲ主席大臣講演録
2017年2月14日、チベット亡命政権の主席大臣、執政(シーキョン)たるロブサン・センゲは昨年設立された「日本チベット国会議員連盟」に迎えられ、衆議院第一議員会館にて講演会を行われました。講演のなかでロブサン・センゲ首相は、チベットの物語を理解することは、中国を知ることであると説 […]
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2016.09.28
三義心髄観想次第・兜率往生の梯子
聖観自在を礼拝する 無数の勝者たちの智慧と慈悲が 如何なる所化にもそれ応じた方便で現れる アヴァローキタと呼ばれる旗印を持つ 三界の衆生の唯一の友であるあなたを礼拝せん ここで顕密の教説の意味を 今生と臨死と中有の実践として 善くまとめられ説かれた最勝なる教誡の 分かりやすい言葉 […]
GOMANG
2016.09.19
デプン・ゴマン学堂の第15期寺務官の選挙が行われました
チベット仏教における僧院の多くは、僧侶たちが僧院に暮らし、仏典を学習したり、祈祷や儀軌を行い、通常出家した僧侶たちは、僧院の世俗的な運営に携わることはありません。これは日本の寺院の住職が寺院の運営をしながらも自らの修行もし、檀信徒を教化していかなければならない状況とはかなり異なっ […]
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ダライ・ラマ法王
2016.09.18
ナーランダー僧院十七賢者祈願文
ダライ・ラマ法王は、チベットや日本の仏教はナーランダー僧院の伝統に則った大乗仏教の教えであるとおっしゃっています。ここでは法王ご自身が著されたナーランダー僧院の17人の賢者に対する礼賛の詩をご紹介いたします。 衆生を利益せんと大悲に請われ 断証救世の最勝者たる天中の天 唯一縁起の […]
GOMANG
2016.09.04
ペティーとペティー・ゲゲン
セラ、デプン、ガンデンというゲルク派総本山では、それぞれに「ペティー・ゲゲン」と言われる教授職の人たちがいる。彼らは「ペチャ」(仏典や論書)を「ティー」(導く・指導する)き、伝統的な仏教の解釈やテキストの様々な問題点、解釈の矛盾点、ほかのテキストとの相違点などを弟子たちに問題提起 […]
VOICE
2016.07.17
仏教論理学が生きた伝統として存在しているということ
チベット仏教の僧院には、ちいさな子どもの僧侶たちが沢山いる。彼らは日本ではまだ小学生程度の年齢で親元を離れて僧院のなかで生活をする。僧侶となった子どもたちは、実家に帰れば一番の上座に席が設けられ、釈尊の教えを護り実践する者として扱われるようになる。チベットの社会において僧侶である […]
JAPAN
首都圏
2016.06.10
6月26日 関東定例法話会「菩薩のライフスタイル」最終回
菩薩たちが到達している菩薩行・「彼岸」のライフスタイルは、自分よりも他者の方が大事だと思う、大悲心に基づき、究極の悟りの境地である一切相智の境地を目指す人たちです。彼らは自らに起こるどんな悲しい出来事や辛い出来事も気にすることなく、ただただひたすら利他の心を貫き通しています。 大 […]
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シャーンティデーヴァ
2016.05.10
入菩薩行論・抜粋訳
以下のシャーンティデーヴァの『入菩薩行論』の抜粋は、ゲン・ロサンが1日で終わる法話会のために大切な所を抜粋してくださったものです。ゲン・ロサンの素晴らしい解説は録音してありますので、今後その翻訳は徐々に公開したいと思います。また翻訳も修正すべきところがありますが、ゲン・ロサンの教 […]
2016.05.05
宮島弥山・大聖院開創1200年祭プロジェクト
はじめに 西暦706年、弘法大師は唐の恵果阿闍梨(けいかあじゃり)より金剛界・胎蔵界の両界曼荼羅の伝灯を授かり日本に帰国しました。弘法大師はその旅の途中、安芸の国・宮島を対岸から見てその姿が観音菩薩のように思え、宮島で護摩修法を行ったとされています。そしてその火はいまも宮島・大聖 […]
JAPAN
首都圏
2016.05.04
5月8日 関東定例法話会「菩薩のライフスタイル」
菩薩たちが到達している菩薩行・「彼岸」のライフスタイルは、自分よりも他者の方が大事だと思う、大悲心に基づき、究極の悟りの境地である一切相智の境地を目指す人たちです。彼らは自らに起こるどんな悲しい出来事や辛い出来事も気にすることなく、ただただひたすら利他の心を貫き通しています。 大 […]
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2016.05.02
龍蔵院春季大祭が行われました。
昨日5月1日は龍蔵院の本尊大聖歓喜天の大祭の日。龍蔵院では数日前からアボたちをはじめいつも来られる信徒のみなさまと準備が進められ、今年もウグイスのよく鳴く気持ちのいい春風の中で、アットホームな雰囲気のなか、職衆に宝勝院・国分良空師、圓明寺の菅梅章順師の両師をお迎えし、本尊大聖歓喜 […]
JAPAN
2016.04.11
見返りを求めない祈り、タルチョーのある風景
日本別院のある牛田の山のなかにはタルチョーが張り巡らされており、その風景はチベットの風景につながっている。そこには見返りを求めない祈り、チベット人の潔さ、慈悲と愛の教えが込められている。 タルチョーのあるチベットの光景 タルチョーが実際どのような理由で現在のような形で使われるよう […]
JAPAN
2016.03.23
2016年厄除法要(初会)開運焼香供養および護法尊特別供養法
本日から今年1年の厄除祈祷を頼まれた方のためにお祈りをさせて頂いています。 初会 修法:開運焼香供養および護法尊特別供養法 日時:2016年3月23日(水) 第二会 修法:緑多羅四曼荼羅供養を中心とする厄災消除法 日時:2016年3月24日(木) 第三会 修法:般若経および陀羅尼 […]
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クンケン・ジャムヤンシェーパ
2016.03.17
クンケン・ジャムヤンシェーパの生涯(2)青年期
2016年3月13日は、クンケン・ジャムヤンシェーパ・ガワンツォンドゥーの命日にあたる日「クンケン・ドゥーサン」で、大本山護国寺にてゲシェー・ロサン・ゲレク師によりクンケン・ジャムヤンシェーパの生涯についての簡単な紹介がおこなれました。この記事は、そのレポートです。 今日は、チベ […]
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