文殊師利大乗仏教会
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野村 正次郎の記事
Archives
投稿者記事一覧:野村 正次郎
JAPAN
2019.01.21
2月の関東定例法話会は2月10日に行います
リンポチェとアボのお二人は、現在インドの本山デプン・ゴマン学堂にお戻りになられて、寒い日本とは異なり温かいインドでのんびりお過ごしです。今年はジェ・ツォンカパ の大遠忌にもあたりますので、インドでも様々な企画などがなされております。 お二人は、チベット暦の正月元日をお寺で過ごされ […]
CIRCLE
2019.01.21
MMBAの本サイトを統合し、新しいカートを準備いたしました
各位 いつもお世話になります。これまでMMBAのサイトをご利用いただき改めて御礼申し上げます。このたびMMBA Store(mmbastore.com)とMMBAの本サイト(mmba.jp)を統合し、新しいカートを準備いたしました。 古いアドレス: https://www.mmb […]
JAPAN
2019.01.19
地亥歳神変祈願大祭のお知らせ
地亥歳 正月神変大祈願祭のご案内 謹啓 厳寒の候 益々ご清祥のことと存じます。平素は多大なご厚意を賜わり誠に有り難く存じます。 このたび当院では下記の通り「大祈願祭」を勤修する運びとなりましたのでご案内申し上げます。「祈願大祭」とは正式には「モンラム祭」と呼ばれ、お釈迦さまが御歳 […]
広島
2019.01.17
2019年2月17日:公開シンポジウム「仏教のあるライフスタイル」開催のお知らせ
2019年2月17日(日)神変祈願大祭特別企画として、では、佛教大学教授の小野田俊蔵先生をお迎えして、以下の通り公開シンポジウムを開催することとなりましたのでご案内いたします。 神変祈願大祭はゲルク派の宗祖ジェ・ツォンカパがチベットの首都ラサのトゥルナン寺(大昭寺)にて、チベット […]
JAPAN
2019.01.13
宗祖ジェ・ツォンカパ大師600大遠忌の年がはじまりました
平成最後の年となる今年は、ゲルク派の宗祖ジェ・ツォンカパ・ロサンタクパは、1419年チベット暦10月25日にチベットラサのガンデン大僧院にて示寂の相を示されてから600年目の宗祖大遠忌の年となります。 私たちの「文殊師利大乗仏教会」という名前も、創始者のおひとりであるケンスル・リ […]
GOMANG
JAPAN
2018.12.28
2019年・第17ラプジュン地亥歳デプン・ゴマン学堂カレンダーができました。
毎年発行されている本山デプン・ゴマン学堂の2019年度(地亥歳)のカレンダーができました。本山と日本別院は主にこのカレンダーに従ってすべての行事が運営されていきます。
JAPAN
2018.12.28
アボとゲンギャウは久しぶりに釈尊成道の地、ブッダガヤで再会しました
ダライ・ラマ法王によるブッダガヤで行われている会議や伝授会に参加するために一時インドに帰国中のアボはラダックでの前行を終えたゲンギャウと再会し、久しぶりに一緒にお参りをしたり、法話会に参加したりしています。
VOICE
2018.12.28
釈尊成道の地、ブッダガヤにてダライ・ラマ法王を中心に学術大会・会議・法話会が行われてます。
日本での法話会などの日程を終えられてインドにお戻りになられたダライ・ラマ法王は、一度ダラムサラに戻られた後、釈尊が三十三天からこの世界に再び降臨された場所であるサンカーシャにてインド人の所化を対象として『入菩薩行論』の法話会を行われました。 その後、釈尊成道の地、ブッダガヤに移動 […]
VOICE
ケンスル・リンポチェ
2018.12.06
チベット式・寺院参拝の心得
12月になり、そろそろ年末が近づいてきました。これからの年末年始には神社や寺院などを参拝する機会も多くなります。そもそもお寺をお参りしたり、巡礼するということは、どういうことなのか、そしてどのような気持ちでお参りすればいいのか、チベット仏教の総本山デプン・ゴマン学堂からやってきた […]
VOICE
2018.12.04
84,000頭の巨大な象に乗せても運べない教え
釈尊は、所化の意思に答えるための「八万四千の法蘊」を説かれたといわれているが、そのたったひとつの「法蘊」がどのくらいの分量なのか、といえば、文字にして経典として編んだ時、その巨大なる象に乗せても運べないくらいの量だ、と伝統的にいわれていると先日もゴペル・リンポチェは法話会で紹介な […]
JAPAN
2018.12.02
2018年12月2日、兜率五供・万灯会が行われました
本日2018年12月2日、チベット暦の10月25日、日本別院ではゲルク派の宗祖ジェ・ツォンカパの599回目の遠忌法要として、兜率五供・万灯会が行われました。本堂は電飾の灯明とバター灯明で荘厳され、マイトレーヤの『現観荘厳論』をはじめ、ジェ・ツォンカパの著作、伝記、礼讃偈などが唱え […]
VOICE
ご談話
ダライ・ラマ法王
2018.11.27
今世紀の仏教徒として日本人が取り組むべきこと
2018年11月22日、ダライ・ラマ法王は福岡をご訪問なさり、南岳山東長寺を拠所とする法要『平安・平和への祈り in 福岡』へとご参列なさり、近年の災害で亡くなられた方々のために追悼法要を行なってくださいました。以下その時の法王猊下の質疑応答部分を翻訳しましたので、ご参照ください […]
VOICE
ご談話
ダライ・ラマ法王
2018.11.24
すべての苦しみから解放されるため、般若心経を唱える
2018年11月22日、ダライ・ラマ法王は福岡をご訪問なさり、南岳山東長寺を拠所とする法要『平安・平和への祈り in 福岡』へとご参列なさり、近年の災害で亡くなられた方々のために『般若心経』『極楽往生請願文』を読誦される追悼法要を行なってくださいました。以下その時の法王猊下の談話 […]
GOMANG
2018.11.21
科学に関する展示・議論・試験が行われました
本山デプン・ゴマン学堂では、ダライ・ラマ法王のご指導に基づき近年では、自然科学の知識を僧侶たちが深めるために、僧院の公式なカリキュラムとして自然科学に関する学習も行なっています。本年度のこの教育課程のしめくくりとして、自然科学に関する展示と発表、議論の大会ならびに試験が行われまし […]
GOMANG
2018.11.21
本山デプン・ゴマン学堂では護法尊大黒天の十万供養が行われました。
デプン・ゴマン学堂の護法尊は、観音菩薩の忿怒形ふんぬぎょうである、護法尊・大黒天に対する毎年で一番大きな供養の法要が、2018年11月20日・21日の二日間かけて行われました。
VOICE
2018.10.26
難民の法王が伝える法灯をどう受け取るのか
私たち日本人は、非常に狭く、ほとんど日本人だけしか住んでいない、日本という特殊な土地に、日本語だけを使用して暮らしている。そんな日本にチベット仏教の最高指導者である法王、ダライ・ラマ法王が今年もいらっしゃる。東京、福岡とダライ・ラマ法王の説法会やご講演がすでに案内され、チケットも […]
JAPAN
2018.10.06
秋季特別集中法話会 2018 のご案内
チベット仏教の最高峰の指導者から仏教の基礎から根本思想までを集中的に学ぶ特別セミナー。チベット仏教総本山の最高級の先生から仏教の基礎から奥義までを集中的に学んでみませんか? 本年の釈尊降臨大祭に合わせて、日本別院にて特別な法話会(集中講座)を開催することとなりましたのでご案内申し […]
JAPAN
2018.09.20
仏教を学ぶこと、心が法としてはたらくこと
台風が逆行したり、大規模な土砂災害に見舞われ、体温よりも暑かった広島の夏の日々も終わり、もうすぐ御彼岸となる。ゴペル・リンポチェは腰痛で少し体調が悪いので今月は東京での行事もキャンセルとさせていただき、今月は静かな秋の気配が日本別院の山にも訪れてきた。 日本には「インド学仏教学」 […]
VOICE
2018.08.22
十万の龍が見学に来たことを誰がどうやって知ったのか
今年の「十万龍大祭」(デプン・ルンブム)は、港区高輪のGOMANG HOUSEにおける定例法話会の日となった。 「十万龍大祭」(デプン・ルンブム)とはデプン大僧院ができたのちに、創始者であるジャムヤンチュージェ・タシーペルデンと、ケードゥプジェ・ゲレクペルサンポのお二人がデプン大 […]
VOICE
2018.07.15
初転法輪とは何かを考える
チベット暦の6月4日は、釈尊がヴァーラーナシーの鹿野苑の地で初めて法輪を転じた日である。釈尊はブッダガヤで4月15日に成道なされた四十九日後、五人の従者に対して法輪を転じられはじめた。この日をチベット語では「チューコル・ドゥーチェン」と呼び、釈尊の四大節のひとつとする。 釈尊が初 […]
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