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Hot Topics

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本日のことば
2020.06.19
水回りを清潔に保つこと、善知識に師事すること

我々が住んでいるこの南瞻部洲の北には、九つ黒い山があり、その先には雪山(himavat)があり、そこから香酔山(gandhamādana)のこちら側に縦横五十由旬ある巨大な池(湖)があり、それを「無熱悩池」(阿耨達池anavatapta/anāvatapta)という。

CIRCLE
ゲンギャウ師は南インドの本山から無事にザンスカールに到着したとのことです

日本でも長く活躍されていたゲンギャウ師(ゲシェー・ロサン・イクニェン師)は、故郷のザンスカールのトンデ僧院の管長を勤められた後、近年は籠行の準備行などに励まれ、 […]

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本日のことば
2020.06.18
大海原を航海しようとする時は、船長の言葉に従わなければいけない

大海原を航海しようとするときに、さまざまな航海の経験に富んで、どんな時でも冷静沈着な知性のある船長を探さなければ、航海の途上で難破してしまう危険性があるように、仏教を学んで実践しようとするのならば、まずは師となるラマを探さなくてはならない。

CIRCLE
2020.06.17
本日12:30よりダライ・ラマ法王はイギリスの文筆家ピコ・アイヤー氏との対談をされ、その模様はインターネット中継されます

日本とカリフォルニアを拠点にして、世界中を旅している文筆家のピコ・アイヤーさんは『ニューヨーク・タイムズ』 『ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス』『ハーパー […]

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本日のことば
欺かないもの、これが真実の定義である

欺かないもの、これが真実の定義である。欺かないというのはどういうことか、ということかといえば、知に顕現するものと、実際に存在しているものが一致していることであり、顕現している通りに存在するものは、それを求めるならば必ず得られるものであり、真実であると言われる。

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本日のことば
2020.06.16
瑠璃色の地球を捨て、何処か別の星に行かなくてもいい

人はみな出逢うべき時に、出逢うべきものに出逢う、という。その出逢いをどれだけ大切にし真摯に受け止めるのか、それはその人間の力量次第である。私たちは幸いにして仏教に触れることができ、その教えは、どのように行動し、どのような言葉を発し、どのように思考すればよいのか、という指針が示されている。

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本日のことば
2020.06.15
諸仏の言葉が記された仏典の継承者であるということ

本偈は文殊大師と呼ばれるジェ・ツォンカパがインド・チベットの仏教の伝統をよく復興し、教学体系を清浄なものとして、釈尊の教説が五濁悪世によって堕落していたものを再び透明で澄んだ輝きのあるものとして再解釈した、ということを述べている。

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本日のことば
2020.06.14
釈尊にはじまり釈尊に供えられる教誡

この偈は、釈尊を起源として、龍樹を開祖する文殊菩薩から継承されている甚深見次第と呼ばれる無自性空の思想的な伝灯と、無着を開祖として弥勒ら継承されている広大行次第と呼ばれる大乗菩薩行の実践の伝灯との二つの伝灯は、釈尊の説かれた教説を不転倒に注釈し、今日の私たちにその内容を完全な形で教示するものであり、それは釈尊の教説に対するひとつの供物のような荘厳となっていることを表現したものである。

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本日のことば
2020.06.13
私たちは心のなかに、正法の灯火をともせるのか

本偈は所謂、仏教論理学の根本命題である「世尊が量である」ということを検証することの重要性を説いたものである。我々仏教徒は、まずは釈尊の言葉に自ら真摯に向き合って、釈尊の言葉こそが正しい基準となるものであるということを理解していなければならない。

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本日のことば
2020.06.12
煩悩障・所知障の二障を断じた、一切相智の正等覚ブッダの境地へと道を進めてゆく

煩悩障を断じただけでは、単に輪廻から自分自身は解脱できるが、寂静涅槃といってただ一人孤独に寂静のなかを住処とするに過ぎないのであって、一切の衆生を救済することはできない。一切衆生を苦海から救済するためには、無住処涅槃の境地を実現し、成仏し、一切相智を得て、無限の一切衆生を常に救済できる境地に到達しなくてはならない。