「チベット大蔵経論疏部」(テンギュル・丹殊爾)は、釈尊の御教えの真意を解釈するインド原典の論書をチベット語へと7世紀から500年以上の年月をかけて訳出したものを集成したもので、現在人類が保有するインド仏教の伝統的な注釈書の最大かつ最古のコレクションです。そのデルゲ版は、1744年に木版にて開版されたものです。この版本をダライ・ラマ法王猊下が2006年に開眼して下さった大本山大聖院の弥勒殿に奉納し、未来永劫、法施が途絶えなく行われるようにします。
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