
昨年末よりダライ・ラマ法王猊下御宝号の念誦をお願いしておりますが、このたび無事に法王猊下の満90歳の奉祝行事も成満し、来年の7月5日までチベット亡命政権やチベット仏教社会に合わせて弊会でも「慈愛の年」(YEAR OF COMPASSION)のキャンペーンとして、法王猊下の御宝号の念誦キャンペーンも継続することなりました。
そこで当初お願いしていた通り、本年のダライ・ラマ法王猊下のお誕生日まで、あるいはサカダワ大祭の期間中など、区切りのいいところまで、いちどみなさまの念誦の回数を集計したいと思います。その上で、ダライ・ラマ法王に一旦奉告申し上げるか、そのまま継続してみなさまに念誦の継続をお願いするか、検討させて頂きたく存じます。
つきましては恐れ入りますが、以下のフォームより現状での念誦の回数の進捗状況についてお教えていただけますようお願い申し上げます。