弊会の創始者であるデプン・ゴマン学堂第75代管長ケンスル・リンポチェ・テンパ・ゲルツェン師ご遷化のお知らせ


作成日: 2012-08-13 最終更新日: 2016-09-19 作成:野村 正次郎

前略

弊会の創始者にして昨年の法人化まで会長を務められましたケンスル・リンポチェ・ゲシェー・テンパ・ゲルツェン師が本日早朝1:30に静かに御自坊にて息を御引き取りになりましたことをお知らせ申し上げます。

2007年1月の脳出血以降、片麻痺になりながらも何度も来日され、日本のみなさまにも釈尊の教えを知っていただきたいとの思いにて、過ごしておられましたが、最近は体力も衰退され、なかなか遠路日本まで来られることが不可能となっておりました。本年5月再度軽い脳出血が再発して以来、体力の減少も著しく、昨日夕刻よりも呼吸が難しくなったので、ゲン・ロサン師をはじめとする弟子たちを自坊にお招きになり、弟子たちの祈願の声とともに、本日8月13日早朝1:30に静かに息を引き取られました。

現在はチベット仏教の伝統にのっとりデプン大僧院集会殿およびゴマン学堂で静かに『現観荘厳論』をはじめとする祈願を行っております。師を偲ぶ法要などについては別途ご案内申し上げます。とりいそぎ知己のみなさまに大変悲しいお知らせを申し上げざるを得ません。

とりいそぎ今週予定しておりましたヨーグルト祭などは中止とさせていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2013年8月13日
一般社団法人 文殊師利大乗仏教会
代表理事 野村正次郎

追加:

追悼法要の日程が決まりましたので、こちらをご参照ください。
ケンスル・リンポチェ・テンパ・ゲルツェン師追悼祈願法要のお知らせ