2023.08.04

夏安居のはじまりにガンデン座主猊下による『宝性論釈』『菩提正道』の講伝会がはじまりました

チベット暦6月16日(2023年8月2日)よりデプン大僧院では1ヶ月半の夏安居が始まりました。デプン僧院の僧侶たちは7月30日(2023年9月14日)まで僧院で定められている結界から外出することなく、聞思修にはげまなくてはなりません。特に最初の1週間と最後の1週間は規制も厳格で、釈尊が40回以上も夏安居をなされたことに従った生活をしなくてはなりません。

この夏安居のはじまりの一週間は今年は学堂長の発願によってガンデン座主猊下(ゲルク派の最高指導者)による講伝会が昨日8月3日よりはじまり、毎日午後1:30より2時間程度のギャルツァプジェの『宝性論釈』とジェ・ツォンカパの『菩提正道』の講伝が行われています。オンラインでもその模様はデプン・ゴマン学堂のFacebookページから中継されています。講伝のみですので特に同時通訳などは御いませんが、お時間のある方は、どうぞご参照いただければと思います。


DREPUNG GOMANG MONASTERY
日時:2023年8月3日-9日 毎日日本時間17:00より
https://www.facebook.com/drepung.gomangmonastery.9

テキストはこちらからダウンロードできます。

デプン・ロセルリン学堂ペトゥプ学寮版

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ラサ・ショル版 109a4

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