文殊師利大乗仏教会
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ダライ・ラマ法王
Archives
キーワード: ダライ・ラマ法王
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ダライ・ラマ法王
2006.11.05
正しく知ることで誤解を取り除く
このように仏教とは、心を非常に深く検証して、我執、真実把握を断じることが最終目的になります。我執、真実把握こそは、すべての煩悩の根であり、「痴」「 無明」とも呼ばれています。「痴」とは対象に暗く疎いことです。 一般に無知には二種類あります。すなわち、単なる無知と誤解との二つです。 […]
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ダライ・ラマ法王
2006.11.05
仏教とは心の科学である
近年、健康を考えたり、身体の健康維持や家庭問題、社会問題、これらが感情の働きと深く関係していると注目されはじめてます。たとえば脳の神経があげられます。脳神経以外にも身体全体の細かい神経組織に至るまで、感情との関わりが注目されています。 ある種の感情は、身体全体の免疫システムに効果 […]
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ダライ・ラマ法王
2006.11.05
諸法実相
経典では「如来が出現しようがしまいが、諸法の法性は存続している」と説かれています。 このように法性というのは、常に有るものです。ここに諸法は様々に現象して、それはまた認識されていますが、それらの法の本質 実相、それは常に存在し続けています。どんなものでもそれが有れば、その実相は必 […]
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ダライ・ラマ法王
2006.11.05
般若波羅蜜多とは
『般若心経』ではこのように説かれています。 三世諸仏、依般若波羅蜜多故、得阿耨多羅三藐三菩提。 三世の諸仏は、般若波羅蜜多に依るが故に阿耨多羅三藐三菩提を得る これは我々をも含め、過去、現在、未来において仏となろうとするすべてのものが成仏することを可能とさせるものが、般若波羅蜜多 […]
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ダライ・ラマ法王
2006.11.04
EP0309 成仏のプロセスと三宝
それでは無我を直観する智とは、何から起こるのか、何処に起こるのか、どのように起こるのか。 それは我々の意識、今の段階では我であると捉えているこの意識、我執をもったこの意識、我執にまみれたこの心に、我執の捉える通りの我は成立しているのか?これを何度も何度も検証して考えることで「無我 […]
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ダライ・ラマ法王
2006.11.04
EP0308 仏教の根本実践「非暴力」
「仏教とは何か」これはそれは思想と実践との二つで説明する事ができます。実践としては非暴力、思想としては縁起思想です。 実践としてのこの非暴力の核心は、“悲”を根本とする教えであるからこそ、非暴力の実践が有るというこの関係です。悲の修習を究竟して、悲の力が最大限発揮される時に、非暴 […]
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ダライ・ラマ法王
2006.11.04
EP0307 仏教の根本思想 縁起
四諦説は因果を説くものです。即ち獲得する果である常楽とその因である道諦、果である苦とその因である集、このように因果関係に有るものが説かれています。この因果関係こそが仏教思想のなかの、四つの学派すべてが認める仏教独自の思想でありすべての学派が認めるもの、これが「因果縁起」であり「縁 […]
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ダライ・ラマ法王
2006.11.04
EP0306 四大学派と三乗
このように仏世尊の初転法輪は、仏教の基礎を説いたものです。見、思想の観点では、四つの学派が有ります。行、方便 実践の観点で、三乗が有ります。 四大学派 四学派と言う場合、人無我だけで、法無我についての規定を説くことは無く、人無我だけを説き修道論を主張する学派、これが毘婆沙部と経量 […]
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ダライ・ラマ法王
2006.11.04
EP0305 滅諦と無明
滅諦というのはこれ自体は一体どのようなものでしょうか。 龍樹とその後継者によると滅諦とは勝義諦であるとしています。チベットの学者の中でも若干異なる説もありますが、勝義諦のなかでも、法性であるとされています。 滅諦とは煩悩を浄化した心の本性のことである 龍樹は『中論』で次のように説 […]
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ダライ・ラマ法王
2006.11.04
EP0305 密教は仏教か否か
そして問題になるのは「密教」です。密教が仏教なのかどうか、これについては多くの議論がなされています。 まず最初に謂えることは、龍樹、チャンドラキールティ、アールヤデーヴァ、彼らに密教の著作が有る事は明らかでしょう。私の知人のインドの学者ウパデーヴァという方が居ました。彼はネパール […]
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ダライ・ラマ法王
2006.11.04
EP0304 チベット仏教の位置
漢文に依らなくてもいいのがチベット語仏典です。チベットの仏教は中国を媒介にしていません。インドから直接伝来してます。中国に仏教が伝来した後約400年後 チベットへ七世紀から八世紀にかけて仏教が伝来しました。7世紀から8世紀にかけて仏教は伝来したのです。この時にもちろん部派仏典から […]
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ダライ・ラマ法王
2006.11.04
EP0303 仏教の伝承史
部派仏典と大乗仏典 また一般的に仏典は、釈尊がすべての弟子を対象に法輪を転じたものと、すべての弟子を対象にせず、清浄な業をもつ弟子に対し法輪を転じたものとの二つのグループに分けて考える必要があります。 たとえば三回行われたと言われる仏典結集の際に編集されたものは、すべての弟子を対 […]
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ダライ・ラマ法王
2006.11.04
EP0302 仏教の基本教義は四聖諦である
「四諦」とは何かというと、「苦諦くたい」・「集諦じったい」・「滅諦めったい」・「道諦どうたい」の四つがあります。「諦」「真実」とはそのものが事実として如何にあるのかということを表しています。 我々命ある者は、想像力や感受性のある生き物はすべて苦を望まず楽を望んでいることは同じです […]
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ダライ・ラマ法王
2006.11.04
EP0301 はじめに
このたび『大日経』ならびに金剛界の灌頂を行います。 灌頂とは、共道修習ぐどうしゅじゅうを前行として行わなければならないものです。 そして最も主要なものである、菩提心、空性理解、そして心一境性をもった禅定というものを具えて始めて灌頂を授かるということになるのであって、灌頂の儀軌の次 […]
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ダライ・ラマ法王
広島国際平和会議2006
2006.11.02
広島国際平和会議2006 公式議事録映像版
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ダライ・ラマ法王
広島国際平和会議2006
2006.11.02
広島国際平和会議2006共同宣言
広島国際平和会議2006共同宣言 2006年11月2日 私たちはここ広島に集いました。この地のもつ赦しの精神と平和を希求する情熱を再び高めたいという思いからです。それは核のない世界を実現するためです。 核兵器による破壊に直面した、広島のひとびとは、戦争の恐怖を経験した後、新た […]
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ダライ・ラマ法王
2006.11.01
EP0201 2006年11月1日:ダライ・ラマ法王による龍蔵院デプン・ゴマン学堂日本別院での談話
みなさまにご挨拶申し上げます。このお寺は私たちゴマン学堂のケンスル・リンポチェが来られて、日本別院となり、そしてケンスル・リンポチェが仏教興隆を目指して滞在されていること、これは大変素晴らしいことです。 仏教は「信心」だけが大事であるというものではありません。智慧に裏付けられた信 […]
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ダライ・ラマ法王
2006.10.30
雪獅子の王が広島に舞い降りる
私たちがダライ・ラマ法王を2006年に広島にお迎えすることになったのは、実は2003年の11月に決まったことです。私たちは広島でのすべての行事がはじまる前の日の2016年10月31日に広島空港にダライ・ラマ法王をお迎えに行きました。 3年も前からすべての準備を行っていたゴマン学堂 […]
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