2026.04.22

チベット暦の3月がはじまりました

4月18日よりチベット暦の3月がはじまりました。昨晩は広島は快晴で月が見事にはっきりと見え、月のクレーターまで見えるほどでした。

ゴペル・リンポチェご帰国後2週間が経ち、日本別院では花祭り(4月8日)を機に今年の活動を再開しました。現在は水・金の通常祈祷、土曜の語学勉強会、日曜の法話会と、通常の行事を中心に進めております。

通常祈祷では、皆様からのご祈願に基づき、水曜日は毎回異なる経典を読誦し、先週は八種祈願がすべて唱えられました。金曜日の通常祈祷では、二十一多羅菩薩礼讃経や般若心経をはじめ、獅子面尊・白傘蓋仏による退魔法、護法尊への事業勧請法などが修法されています。これらは開創以来、内容を調整しつつ継続している祈祷法です。

一方インド本山では、年間の厄除祈願として『陀羅尼輯』の諷誦、百四供養法、招魂法などが修法されました。日本では本日、諸尊へ開運焼香供と白多羅尊福寿成就法が行われます。また今週の金・土曜日(チベット暦8日・9日)には、月例の多羅菩薩と大黒天の供養が予定されています。

4月26日(日)には第2回法話会を開催予定で、前回は死の必然と地獄の苦について学び、次回も諸地獄や寿命・時間観について学びを深めます。あわせてダライ・ラマ2世『学説規定』の学習も進めております。なお先週はウェブサーバー移行に伴い一時不具合がございましたが現在は復旧し、今後はより安定した運用と情報発信に努めてまいります。引き続きよろしくお願い申し上げます。

今週ある行事

今週は月例の法要と法話会、そして特別祈祷がございます。今週の行事はすべてオンラインにてライブ配信もございます。詳細・ご祈願のお申し込み・参加登録は以下のリンクからお願い申し上げます。


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