文殊師利大乗仏教会
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グンタン・リンポチェ
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キーワード: グンタン・リンポチェ
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『水の教え』を読む
2020.03.27
小河で泳ぐ、海を渡る
小さな河さえ泳げない者 彼が大海を泳いで渡れるだろうか 品位ある行いもできない者 彼が諸法の実義を解せるだろうか 5 ダライ・ラマ法王がよく仰っているが、宗教とは我々がより幸せになるためにあるものであり、そのために心を変容させ、よりよい人間であるためにはどうしたらいいのか、という […]
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『水の教え』を読む
2020.03.26
大海原への旅支度は冷静沈着に
二つの教えの取捨すべきことを知る者は 短期的・長期的な目標を実現するだろう すべての可能性を検討できる賢き匠となる 大海原を航海できる船長のような者となる 4 本書は世間一般における普遍的価値感と仏教教義における宗教的価値感との両方を同時に説くものである。その両方の教えにおいて、 […]
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『水の教え』を読む
2020.03.25
馥郁とした香水・美しい調べの善説
馥郁とした澄明で浄らかなこの香水を 閼伽水とし仏前に陳べ 灑水とし撒く どんな使途で用いても薫り善いものである 善説の物語もまた 常に美しいものである 3 11世紀のはじめにアティシャがインドからチベットに来た時、チベットの水が浄らかであることから、チベット人はこの浄らかな水を毎 […]
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『水の教え』を読む
2020.03.24
春の雪解けの水
濁りない澄明な流水が静かにせせらいでいる 身体ある者の苦痛のすべてが鎮められている 新しき善説 これは甘露の水となり 知性ある者に息吹きを与えんことを 2 仏典の最初は諸仏への讃や礼拝・供養文があるが、それに続いて、著作の宣言というものがある。この偈では、雪が溶け、流れだした透き […]
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『水の教え』を読む
2020.03.21
行動変容のために:「他者のために行動することを喜びとする」これを「精進」という。
グンタン・リンポチェ(གུང་ཐང་འཇམ་དཔལ་བྱངས་དཀོན་མཆོག་བསྟན་པཔཔའི་སྒྲོན་མེ: 1762–1823)はデプン・ゴマン学堂の教科書を作成した傑僧クンケン・ジャムヤンシェーパ1世の直弟子でガンデン座主となったゲンドゥン・プンツォの化身ラマと […]
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グンタンリンポチェ
2020.03.19
十二縁起抄
何も知らない愚かな農夫がいた業の種子は識の水田へと撒かれていた性愛と慾望という栄養素を摂取してこの私は養殖されていまここに有る 生まれた時には激痛が身体中を走った私の肢体は樹木のように伸びていった花弁を伸ばし 快楽の果実も味わった老い死んで断絶し再生へ向かっている 無我という焔で […]
GOMANG ACADEMY
JAPAN
2020.02.25
GOMANG ACADEMY 2019年度(第十七ラプジュン地亥歳令和元年)研究活動事業報告書
多田等観(1890-1967)は、我が国におけるチベット学の発展のため、日本人のチベット語能力の向上と研究者の育成のため、東洋文庫にチベット研究室を設立し、1961年以来、第一級のチベットの文化人を招聘し日本人研究者を育成しながら「チベット人との共同による言語・歴史・宗教・社会の […]
2010.07.26
ゴマン学堂の歴史
デプン大僧院の創立 デプン大僧院は正式名称を「パルデン・デー・カル・プンパ」(吉祥なる、白米の蓄積所)といい、仏陀が『時輪根本タントラ』(カーラチャクラタントラ)を説かれた場所シュリー・ダーニヤカタカ(現在のインド・アマラヴァティー)の仏塔のチベット語訳に因んで名付けられています […]
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グンタンリンポチェ
2006.09.18
グンタン・クンチョク・テンペードンメ
略歴 1762-1823年。東チベット・アムド地方のゾルゲ・メーに生まれる。五歳の時、クンケン・ジャムヤンシェーパ二世・クンチョク・ジクメワンポによりガンデン金座主ゲンドゥン・プンツォク(dGe ‘dun phun tshog)の化身認定をうけ、七歳の時にラブラン・タ […]
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