2018.07.13

台湾からの医療ボランティアの皆様が来られ、僧侶たちの健康診断・歯科治療などが行われています。

事務局

本山デプン・ゴマン学堂は、本来はチベットのラサにありますが、現在はインドに亡命して南インドのモンドゴットという場所にあります。このたび7月12日から16日の4日間、台湾から来られた医療ボランティアである「台灣Jam Tse醫療會」のみなさまのおかげで、歯科医・内科医や看護師のみなさまがボランティアにきてくださり、無料にて学堂診療所にて健康診断・歯科治療を行なってくださっています。

デプン・ゴマン学堂診療所は2000名の在籍僧侶のために通常は、医療費を学堂が半分負担するという形で運営をしておりますが、医師免許をもった医師に通常は近隣の街から出向していただき、僧侶たちの健康維持のために診療を行なっていただいていますが、近隣のチベット人・インド人に対しても同じように安価で診療を行っています。

モンドゴットはそもそも亡命チベット人居留区で、特別入域許可が必要であったり、医療ボランティアは、診療や処置に使う医療器具や薬剤なども持ち込みをしなければいけないなど様々なハードルもあり、なかなか実現するのも難しいのも事実です。しかしながらとてもありがたいことです。

日本の医療関係者の方々で、組織的にそういった活動をしてくださる方がおられるとまた交流も深まります。もしもそのような活動をされたいという方が居られましたら、事務局にメールsupport@mmba.jpにてご一報いただけますようお願い申し上げます。