クンデリン・リンポチェ主催によるサキャ大座主猊下による伝授会がデプン・ゴマン学堂集会殿にて開催されます


作成日: 2017-03-23 最終更新日: 2017-03-23 作成:事務局

サキャ大座主猊下

このたびデプン・ゴマン学堂の大ラマであるクンデリン・ジェドゥン第13世リンポチェ、ジェツン・チューキゲルツェン師は、僧俗のすべての方、また宗派間の調和を願い、サキャ大座主猊下が南インドモンドゴット訪問される際に、ヴァジラパニヤ、ハーヤグリーヴァ、黒ガルーダの灌頂ならびにサキャ・パンディタ・クンガー・ゲルツェンの著した『量正理蔵』の口伝を授けていただくこととなり、2017年4月17日にデプン・ゴマン学堂集会殿にて伝法会が開催されることが決定いたしました。

サキャ大座主猊下は現在のサキャ派の最高責任者であり、ニンマ派、カギュ派、サキャ派、ゲルク派といったチベット仏教四派のひとつを率いるお方です。

このような伝法会が開催されることはチベット仏教社会では、宗派を超えて、より深い仏教理解を目指して、様々な伝法をお互いに伝授することがよく見られることのひとつであると思われます。