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VOICE NEWS

2018.12.06
チベット式・寺院参拝の心得

12月になりそろそろ年末が近づいてきました。これからの年末年始には神社や寺院などを参拝する機会も多くなります。そもそもお寺をお参りしたり、巡礼するということは、どういうことなのか、そしてどのような気持ちでお参りすればいい […]

2018.12.04
84,000頭の巨大な象に乗せても運べない教え

釈尊は、所化の意思に答えるための「八万四千の法蘊」を説かれたといわれているが、そのたったひとつの「法蘊」がどのくらいの分量なのか、といえば、文字にして経典として編んだ時、その巨大なる象に乗せても運べないくらいの量だ、と伝 […]

2018.11.27
今世紀の仏教徒として日本人が取り組むべきこと

2018年11月22日、ダライ・ラマ法王は福岡をご訪問なさり、南岳山東長寺を拠所とする法要『平安・平和への祈り in 福岡』へとご参列なさり、近年の災害で亡くなられた方々のために追悼法要を行なってくださいました。以下その […]

2018.11.24
すべての苦しみから解放されるため、般若心経を唱える

2018年11月22日、ダライ・ラマ法王は福岡をご訪問なさり、南岳山東長寺を拠所とする法要『平安・平和への祈り in 福岡』へとご参列なさり、近年の災害で亡くなられた方々のために『般若心経』『極楽往生請願文』を読誦される […]

2018.10.26
難民の法王が伝える法灯をどう受け取るのか

  私たち日本人は、非常に狭く、ほとんど日本人だけしか住んでいない、日本という特殊な土地に、日本語だけを使用して暮らしている。そんな日本にチベット仏教の最高指導者である法王、ダライ・ラマ法王が今年もいらっしゃる […]

2018.10.14
『阿毘達磨倶舎論』という題名の意味について

今回は『倶舎論』第2偈について解説しよう。前回の第1偈「帰敬」と「著述の宣言」を述べたあと、第2偈では「阿毘達磨」と「倶舎」について述べられている。 『倶舎論』とはサンスクリット語で言えば「Abhidharma-kośa […]

2018.10.03
貧者の一燈

9月の終わりに久しぶりに京都で法話会が行われました。今回は体調の優れないリンポチェに代わって、アボさんが京都まで来てくださいました。 「私は本当の先生ではないですが・・・」 と、謙遜しながら、ダライ・ラマ法王が以前アメリ […]

2018.09.20
未来を見据えて

「リタンのお坊さんはちゃんとしたお坊さんですね」 京都在住のチベット人の先生とお話しすると、いつもこのことが話題になります。このリタンのお坊さんとは、アボさんのことです。先生は朝の散歩中、たまたま道でアボさんをみかけたそ […]

2018.09.20
小慈、大慈を妨ぐ

「息子と、もう2日も口も聞いてないのよ・・・」 知り合いとの他愛もない会話の中で、息子に対する不満がもれてきた。話を聞いてみると、高校1年生になった息子が部活を熱心にやりすぎて、学校の成績が落ちてしまったらしい。いくら勉 […]

2018.08.22
十万の龍が見学に来たことを誰がどうやって知ったのか

今年の「十万龍大祭」(デプン・ルンブム)は、港区高輪のGOMANG HOUSEにおける定例法話会の日となった。 「十万龍大祭」(デプン・ルンブム)とはデプン大僧院ができたのちに、創始者であるジャムヤンチュージェ・タシーペ […]