2026.06.12

「ダライ・ラマ法王猊下と弥山大聖院展」開催にあたりご支援のお願い

蓮華合掌の意味を説明されるダライ・ラマ法王猊下

弊会では、2026年7月6日のダライ・ラマ法王猊下満91歳のお誕生日を記念し、厳島弥山・大本山大聖院において「ダライ・ラマ法王猊下と弥山大聖院展」を開催いたします。

弊会は2000年以来、チベット仏教ゲルク派総本山デプン・ゴマン学堂の日本事務局として、大本山大聖院をはじめとする日本各地の伝統仏教寺院との交流活動を続けてまいりました。その大きな節目となったのが、2006年11月のダライ・ラマ法王猊下の広島・宮島ご訪問です。法王猊下は大聖院にご滞在になり、広島から世界平和へのメッセージを発信されるとともに、弥勒菩薩像の開眼法要・両部曼荼羅の伝法灌頂会を執り行われ、日本とチベット仏教との新たな文化交流の歴史を築かれました。本年11月には、ご訪問から20周年という大きな節目を迎えます。

本展覧会では、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のご協力のもと、チベット・ミュージアム所蔵の貴重な写真資料をはじめ、弊会が保管してきた約3,000点に及ぶ写真・映像・文献資料の中から厳選した資料を展示いたします。法王猊下がなぜ宮島を訪れ、何を語り、何を未来へ託されたのか。そして大聖院との間に結ばれた尊い法縁がどのように今日まで受け継がれてきたのかを、国内外の皆様に広くご紹介したいと考えております。

また、本展のために制作する展示パネルや解説資料は、展覧会終了後も大本山大聖院において継続的に活用し、国内外から訪れる多くの参拝者や観光客の皆様に向けて公開してまいります。さらに展示内容の一部は簡易ウェブアーカイブとして公開し、現地を訪れることが困難な方やこれから参拝を計画されている方々にも広くご覧いただけるよう整備する予定です。皆様からのご支援は、単なる展覧会開催へのご協力にとどまらず、ダライ・ラマ法王猊下が広島から発信された平和への願いと、日本・チベット仏教交流の軌跡を未来へ伝える文化資産の整備と保存に活用させて次世代へと継承させていただく存じます。

みなさまからの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

合掌

一般社団法人 文殊師利大乗仏教会
代表理事 野村正次郎


ご奉納の内容

1. 「ダライ・ラマ法王と弥山大聖院展」開催・運営費協賛金のご奉納 1口 30,000円

本展覧会に必要なゲストの旅費交通費、謝金、会場設営費、資料運送費、広報費等、事業運営費に充填させていただきます。

2. 「ダライ・ラマ法王と弥山大聖院展」展示パネルご奉納 1枚 10,000円

今回の展示に使用する写真パネル・解説パネル等の制作費として活用させていただきます。展覧会終了後も大本山大聖院において継続的に活用し、国内外から訪れる多くの参拝者や観光客の皆様に向けて公開してまいります。

ご芳名の掲載について

ご奉納を賜りました皆様のご芳名は、ご希望に応じて展覧会会場およびウェブアーカイブ上に掲載させていただく予定です。仏教では、他者の善行や功徳ある行いを見聞きして喜ぶことを「随喜」と申します。ご奉納者の皆様のお名前を拝見した方々が、その善意と功徳を随喜することによって、自らもまた善業を積み、平和と文化継承への志を新たにする機会となります。また、このような文化事業や平和活動が、特定の個人や組織だけによるものではなく、多くの方々の温かな善意と志によって支えられていることを広く知っていただくことも重要な意義のひとつであると考えております。そのため弊会では、ご希望いただいた方々のご芳名を掲載させていただくことも、本事業の大切な一部であると考えております。なお、ご芳名の掲載を希望されない場合は、匿名でのご奉納も承っておりますので、お申し込みの際にお知らせください。

ご奉納方法

ご奉納は、弊会ウェブサイト内の専用ページよりお申し込みいただけます。ご希望の種別を選択のうえ、お手続きくださいますようお願い申し上げます。

皆様からお寄せいただいたご厚意は、ダライ・ラマ法王猊下が広島から発信された平和への願いと、日本・チベット仏教交流の歴史を未来へ伝えるために大切に活用させていただきます。

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