作成日: 2009-09-02 最終更新日: 2016-09-23 作成:事務局

【B1 円満なる人種へと誕生されたこと】

〔ナクツォ〕ロツァーワの『礼讃』では次のように述べられている。

東方サホール国(ベンガル)にある大都市
それはビクラマニプーラという
その中心に王宮があり
その宮殿は広大で「金幢宮」と呼ばれる
その経済力と政治力は支那の唐帝の如くである
この地の王はカルヤナシュリー 王妃はシュリープラバー
二人には三人の皇子がおられた
名はパドマガルバ チャンドラガルバ シュリーガルバ
王子パドマガルバには五人の妃がおり九人の子がいた
長男はプニヤシュリーといい 当代の大学者であった
彼は別名ダーナシュリーと知られている
末子シュリーガルバは比丘ビールヤチャンドラであった
次男のチャンドラガルバ この方がのこの至尊大師である

ここに説かれている通りである。