キーワード: 倶舎論

2019.07.30
倶舎論における声の分類

定例法話会ではジェ・ツォンカパの代表作である『菩提道次第広論』と『学説規定摩尼宝蔓』の両方を一般向けに解説しているが、声処の分類について、若干翻訳にも混同が生じていたので、ここで訂正をかねてクンケン・ジャムヤンシェーパの […]

2018.02.13
ヴァスバンドゥ

ヴァスバンドゥ(Vasubandhu, དབྱིག་གཉེན; c320-400/400-480)世親(または天親)。 無著の弟であり瑜伽行唯識派の大成者。ガンダーラ地方のプルシャプラ(現在のペシャワール)の出身。三人兄 […]

2017.11.04
全訳ダライ・ラマ1世 倶舎論註『解脱道解明』

弊会文殊師利大乗仏教会の設立時からのメンバーであり、東洋文庫でハルドン・ケンスル・リンポチェ・ゲシェー・テンパ・ゲルツェンに学ばれた現銀谷史明氏とチベット仏教普及協会のガワン・ウースン・ゴンタ氏の共訳によるダライ・ラマ1 […]

2010.07.27
十六学寮

ゴマン学堂は1週間に6日、年間46週の僧院規則を学僧たちに課している。その期間、僧侶たちは厳格な戒律に則った生活をしなくてはならない。もちろん学堂内にはテレビなどの娯楽品はなく、彼らはただ仏道修行および研究のみの生活をし […]

2010.07.27
教義問答の基礎課程

仏教哲学の聖典の学習カリキュラムは、いちど伝統的な学問寺に在籍し問答の基礎を習得した後にゴマン学堂に入学した学僧と、最初からゴマン学堂で学習する学僧との両者で若干異なっている。 まず他の学堂や僧院からゴマン学堂に新規に入 […]

2010.01.11
C1 説法の功徳を思う

『倶舎論』には 法施謂如實 無染辯經等 法施は有染汚ではない 故に経等を正しく説く とあり『自注』では 故有顛倒或染汚心求利・名譽・恭敬辯者、是人便損自他大福。 それゆえに、法を誤って説明したり、有染汚の心を求めたり、財 […]

2009.12.08
修道論研究会報告

修道論研究会は、無事、倶舎論の8章と倶舎論の結語の講義を終了しました。「倶舎論を全部読んだ気分」とチャンパ先生は冗談をおっしゃいました。 倶舎論の結語は、有名なところですが、ちょっとくだいて引用 お釈迦様やお弟子さまがた […]

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