キーワード: ジェ・ツォンカパ

2018.06.02
【2018年6月定例法話会のご案内】仏教とはすべての教えを矛盾することなく、自分のための教えとして学ぶことからはじまる

はやくも6月になり、すこしずつ暑くなってきました。サカダワ大祭も終わり、日本別院では穏やかな日々が続いています。サカダワ大祭も終わり、今月も毎月の法話会が京都・東京・広島と開催されます。 日本別院にみなさまから寄せられる […]

2018.05.21
利点を知って実践する

先週の土曜日は久しぶりに京都で法話会が行われました。 「今日は学校の先生になったね」 と、リンポチェが笑いながら冗談を言われて、法話会が始まりました。 今回は『菩提道次第略抄』の続き、六波羅蜜の精進波羅蜜と禅定波羅蜜、そ […]

2018.02.14
ジェ・ツォンカパ・ロサンタクパ

ゲルク派の宗祖ジェ・ツォンカパ・ロサンタクパ(1357-1419)はチベット仏教最大の思想家にして、彼の構築したシステムマティックな仏教解釈の伝統は、現在でもチベット仏教ゲルク派のすべての学僧によって学ばれているだけでは […]

2017.07.15
8/5(土)京都法話会(昼食ご持参くださいますよう)

初めての日本での法話会行脚(新幹線ですが)も終わり、ゴペル・リンポチェはアボさんと兄弟旅を終えて広島に戻って来られました。東へ西へと行きも帰りも滞在先でも、日本の技術に関心を持ち、日本の方々とのコミュニケーションをとるべ […]

2016.11.15
不動明王祈願法七頌

スヴァスティ 世代を超え私が帰依してきた 殊勝なる本尊たる不動明王よ 君の思し召し給わんこと願い 無垢なる祈願を私はたてよう(1) 私はどこに生を受けるとも 勝天たる君の無垢なる修誦を 三門の帰敬によって修行し 決して放 […]

2016.11.02
新刊案内:『ツォンカパの思想と文学ー縁起讃を読むー』

ジェ・ツォンカパ・ロサンタクパ(1357-1419)はゲルク派の宗祖であると同時にチベット仏教最大の思想家である。彼の著作集は18巻あり、最近はインターネットで電子書籍や電子テキストとしても出版されているが、そのすべての […]

2016.09.18
三士菩提道次第広論・廻向文

ここに永く励むことによって二資糧を 虚空の如く広大に積集せるもののすべてが 慧眼を無明で覆われたすべての衆生たちを 引導する勝者の自在者に私がなれるように そこに至るまではすべての世を超えて 文殊師利の慈に摂取し給われて […]

2016.09.18
『解深密経』で了義・未了義がどのように説かれているのか

A1 『解深密経』に基づく立場 A1には二つ、B1どのように経典で説かれているかを提示する・B2その意図をどのように注釈されたのか。 B1 どのように経典で説かれているかを提示する B1に四つ、すなわち、C1経典における […]

2016.09.18
釈迦に対する讃・加持近入

三世を解すインドラとその敵アスラ プラムディタ 竜王 そして大仙たち 彼らが誇るその王冠の宝飾は 彼の君の蓮華座の荘厳となる 御身は金光を放ち栄華の威光で包まれている 御言葉はガンダルヴァの旋律さえも及ばない 御心は千萬 […]

2016.09.18
功徳の基盤

[帰敬文] 至尊大師たちに頂礼します。 [師事作法] すべての功徳の基盤たる恩師に正しく師事することが道の根本であるそう正しく見て大いに努めることで大いなる敬意を以て帰依できるよう加持し給え [有暇具足] ひとたび得たこ […]

2016.09.18
仏世尊説甚深縁起讚 善説心髄

ナモー・グル・マンジュゴーシャーヤ それを眼の当たりにし説かれたことで 無上の智者 無上の教主となられた方 縁起を知りそれを説かれる勝者 私はあなたに頂礼する 世間の崩壊のそのすべては それはすべて無明を根源とする それ […]

2011.11.20
兜率五供・万灯会

チベット暦10月25日はチベット仏教最大宗派ゲルク派の宗祖ジェ・ツォンカパのご命日にあたります。チベットでは宗派を問わずほとんどの人が、たくさんの灯明を灯して、さまざまな祈りを捧げて、供養を行います。

2010.09.18
道の三種根本

[帰敬文] 至尊大師たちに頂礼します。 [礼賛] 勝者の教説すべての核心たる意味 勝子たちによって称賛されている道 幸運な解脱を求める者たちの門 これらを私が出来る限り説明してみたい [著作宣誓] 今生の幸福に執われるこ […]

2010.07.26
ゴマン学堂の歴史

デプン大僧院の創立 デプン大僧院は正式名称を「パルデン・デー・カル・プンパ」(吉祥なる、白米の蓄積所)といい、仏陀が『時輪根本タントラ』(カーラチャクラタントラ)を説かれた場所シュリー・ダーニヤカタカ(現在のインド・アマ […]

2010.03.21
C1 教えを聴聞することの功徳について考える

聴聞についてまとめた〔『ウダーナ・ヴァルガ』の一節〕に 聴聞によって法が知られる。聴聞によって罪障が断じられる。聴聞によって利益にならないことが捨てられる。聴聞によって涅槃が獲得される。」 とある。〔この〕四行〔の詩節〕 […]

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  • 護法尊特別供養 この法要はデプン・ゴマン学堂の4尊の護法尊たちを特別に供養するものです。チベット暦で毎月9日に行われ...
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  • GOMANG ACADEMY Gomang Academyは、デプン・ゴマン学堂に伝わる仏教思想・文化を伝えるため、チベット人学僧と日本人...
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