記事一覧

キーワード: ケンスル・リンポチェ


待ち人来たる時・ゴペル・リンポチェ来日

サカダワは釈尊の誕生・成道・涅槃の月であり、チベットのすべての仏教徒にとって極めて重要な月である。 昨年のサカダワのはじまる時、ケンスル・リンポチェに引き続き私たち日本人を指導してくださっていたクンデリン・ヨンジン・ゲン […[…続き]

2017.06.01 野村 正次郎



なかなか出来ないパスポート

チベットの人たちは、チベット本土で暮らしている人たち、そしてインドに難民となった人たちの二種類があります。チベット本土で暮らしている人たちは、中国政府の圧政により、宗教的な活動に様々な制限が強いられており、同時に人権蹂躙 […[…続き]

2017.04.07 野村 正次郎



ペティーとペティー・ゲゲン

セラ、デプン、ガンデンというゲルク派総本山では、それぞれに「ペティー・ゲゲン」と言われる教授職の人たちがいる。彼らは「ペチャ」(仏典や論書)を「ティー」(導く・指導する)き、伝統的な仏教の解釈やテキストの様々な問題点、解 […[…続き]

2016.09.04 野村 正次郎



公開シンポジウム「伝法の未来を考える」第1部

2015年4月5日、ロイヤルパークホテルにてGOMANG ACADEMY OPEN SYMPOSIUM 2015「伝法の未来を考える」と題して、ダライ・ラマ法王14世テンジン・ギャツォ猊下をお迎えし、公開シンポジウムが行 […[…続き]

2015.11.14 野村 正次郎



夜が明けるように、そして明日があるように

私たちは毎日夜になると眠りにつき、明日の朝起きるだろう。今朝もそうだったし、明日の朝もまたそうだろう。特に今の秋の時期の夜明けは何よりも美しく、夜になるとさらに清澄な月が輝いている。 この世の誰しもが明日があることを前提 […[…続き]

2015.10.04 野村 正次郎



人を拠り所とせず、法を拠り所とする

仏教の教えに「四依」(しえ)というものがあります。これは釈尊が説かれたもので『無尽慧所門経』や『菩薩地』などにも記されているもので、菩薩が拠り所とするものには四つあり、それは次のようなものであると言われています。 人に依 […[…続き]

2015.01.16 野村 正次郎



8月13日 ケンスル・リンポチェ一周忌法要

平素は弊会ならびにデプン・ゴマン学堂に多大なるご支援・ご理解を賜りまして誠にありがとうございます。 さて、弊会創始者にして、デプン・ゴマン学堂第75代管長ケンスル・リンポチェ・テンパ・ゲルツェン師の一周忌の法要を以下の通 […[…続き]

2013.08.05 野村 正次郎



石につまづいた地で起き上がる

日本別院にはさまざまな悩みを抱えた方が相談に来られます。ゲン・ギャウのパルデン・ラモの骰子占いではそういった方々の個別の相談事をこれまで沢山聞いてきました。私も通訳として様々な悩みをチベットの僧侶の方たちに伝えてきました […[…続き]

2013.01.14 野村 正次郎



ものを少なく、心で楽しい旅を

ゲン・ロサンが再び日本に来てくださった。インドではじめてケンスル・リンポチェの紹介でゲンにお会いした時には、まさかこんな素晴らしい先生がこのように毎年日本に来てくださるとは思ってもいなかった。[…続き]

2012.10.30 野村 正次郎



ケンスル・リンポチェの最期および葬礼について(至十四日忌)

本山にて行われたケンスル・リンポチェの葬礼の儀ならびに師のご最期についてご報告申し上げます。[…続き]

2012.08.27 野村 正次郎


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