最終更新日:2020.11.21

本年度の大聖院チベット密教祭について・新型感染症早期終息祈願法要

新型感染症早期終息祈願法要のご案内

私たちは2000年にデプン・ゴマン学堂の学堂長ツルティム・プンツォ師をお迎えして、日本での仏教を通じてのチベット・日本の伝統仏教の交流活動を行なってきましたが、残念なことに本年度は新型感染症のため、亡命チベット人居留区のあるとインドと日本との往来が実質的に困難な状況にあり、本年度はこれまで例年行なってきました宮島の大本山大聖院における息災大護摩供の法要も行えないこととなりました。

しかしながら、チベットの僧侶の方々と日本とのご縁がなくなったわけでもありませんし、大本山大聖院には2006年にダライ・ラマ法王をお迎えして弥勒殿の開眼供養の法要と両部曼荼羅の伝法灌頂を行なっていただいて以来、ゴマン学堂の僧侶たちがおられるときは毎月8日に必ず弥勒殿にて祈願の法要を行い、それ以外の時にも常時現在困難な状況にあるチベットの平和と世界平和を願い、毎年一度は必ず息災大護摩供の法要を行なってまいりました。そしてその収益をゴマン学堂へと還元するという事業を行なってきました。

本年度は、息災大護摩供の法要をゴマン学堂の僧侶のみなさまをお迎えて行うことができませんが、本年度は、例年通り、11月23日(祝)に新型感染症早期終息を祈願しつつ簡単な法要を有志にて行いたいと思います。息災大護摩供につきましては、インド・日本の往来が平常に戻り次第行わせていただきたいと存じます。

つきましては本法要に関して、みなさまからの御祈願・御寄進のお申し込みをさせていただきたく存じます。

有志による新型感染症早期終息祈願法要

  • 日程:2020年11月23日(祝)
  • 拠所:大本山大聖院弥勒殿
    • 午前の部:10:00- 弥勒仏祈願法要
    • 午後の部:13:00- 師資相承供
  • 現在の感染拡大状況に鑑み、御参列のご案内は遠慮させていだきますが、参拝される場合には、十分ご注意の上ご来山ください。

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