尾道浄土寺に参りました


作成日: 2017-04-17 最終更新日: 2017-04-17 作成:事務局

数年ぶりの尾道。浄土寺に伺いました。十数年、デプンゴマン学堂の支援を尾道のお寺さまで続けてくださっています。到着するなり、「待っとったのよ」何人もの参拝者さんがお声をかけてくださいます。車から降りてもいないのに。何世代にもわたってお付き合いくださってありがたいです。

アボさんにまっすぐ手を伸ばしてじっとスンドゥを巻いてもらっている幼児のおじいさまは、ずっとケンスルリンポチェの法話会に参加されておられました。今になってもその法話を忘れないと仰っていて、みんなでしみじみと過ごしました。

供養や護摩の途中、何十年もお寺にご奉仕された檀家さまの追悼もあり、アボさんは震災でお亡くなりになった方々の為に、多宝塔にてお祈りされました。多宝塔が開いているのは珍しいのだそう。

嵐と嵐の間のふしぎな晴天の1日が、心を尽くした日本の僧侶の方々とアボさんとの法要でおわりました。