モンラムが終わり、3日間の休息(14−15日お堂でのお経はありません)


作成日: 2017-03-14 最終更新日: 2017-03-14 作成:事務局


お経とお経の合間にバター燈明を作ります。この作業は、時間と手間がかかります。バターの良い香りがお台所に漂う間、器用に綿をこよって芯にします。うっかりすると焦げるので、なんども居間と台所をいそがしく行き来して。

2017年3月12日、釈尊が神変(神通力)をこの世で示されたことに因んだ神変祈願大祭(モンラム)がみなさまのお力添えで終わりました。カディンチェ。

本来ならば、すでにゴペル・リンポチェが来日されていた筈ですが、遅くなっていますので、アボさんがお一人で毎日の法要していらっしゃいました。途中から日本のお坊さまも参加され、お参りの方々が途絶えることなく法要が続きました。

遠く離れていても、近くにいても祈りはどこまでも届いていると思う日々でした。

生きとし生けるものすべてのものが幸せをもとめている。それを叶えてやりたい。

ただひたすらに寝食以外のほとんどの時間がお経に捧げられました。アボさんが休んでおられるときには、インドの難民キャンプのあちらこちらの寺院で。チベットの寺院で。アメリカやヨーロッパ、ネパール、モンゴル、ロシア、ブータン、お経は地球のどこかで唱えられているのです。

13日から15日はお堂でのお経はありません。アボさんも検査などのためお留守がございますのでご注意くださいませ。