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3月21日は弘法大師空海が御入定された日であり、日本密教における最も大切な法要の一つである正御影供が勤修されます。弊会の日本での活動拠点である大本山大聖院の真光院は、大同元年(806)に弘法大師が開創された弥山の西広島別院であり、この大祭にあわせ、弘法大師の御法恩を随念しつつ、三鬼大権現のおひとりである追帳鬼神をその本地である波切不動明王に対する護摩供を行って供養していただきます。みなさまの願いを書いた添護摩木を火天から変現なされた不動明王へとお供えし、息災円満・消除不祥・福寿増長・恒受快楽・無辺善願・心願成就をお祈り申し上げます。護摩供の法要では、さまざまな供物を捧げますが、特に護摩木の供養は、本尊眷属の御活動を益々促進して、権勢繁栄・事業発展のご利益がそれを捧げる者にもたらされてると説かれています。