作成日: 2017-06-05 最終更新日: 2017-06-20 作成:事務局

【心の京都散策 – 近畿定例法話会(全3回の1)のご案内】

サカダワも終わり、来日中のゴペル・リンポチェもそろそろ日本の説法行脚の旅にお出かけになることとなりました。まずは日本の古い都京都にお迎えして、近畿定例法話会を再開します。どなたにでもわかりやすい、ゲルク派の宗祖ジェ・ツォンカパの修行の歌の解説を行います。

『菩提道次第要義』はジェ・ツォンカパが、自らが仏教の修行をどのように行ったのかを綴った美しい詩文です。これには伝統的なメロディーもついており、

瑜伽行者たる私も実践をこのように行いました。
解脱したいと思う。あなたもこのようになさいますように。

と語りかける口調になっております。この世に生きていることの意味からブッダになるというのは、どういうことなのか、ということに至るまで、人が仏教とどのように向き合うのか、ということを語った名文を、リンポチェから解説していただきます。

拠所は哲学の道より一本山際の、通称「隠れ道」に面している「安楽寺」(法然院さんの南どなり)です。静寂のなかで古へのチベットの教えを学び、哲学の道の散策をお楽しみいただければ幸いです。

今回は全3回の予定です。6月から8月まで月一度です。

  • 2017年6月24日(土)13:00~16:00
  • 講師:ゴペル・リンポチェ師
  • 内容:ジェ・ツォンカパ『菩提道次第要義』(全3回)
  • 拠所:住蓮山 安楽寺  http://anrakuji-kyoto.com
    〒606-8422 京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町21番地
  • 参加料:志納