龍蔵院デプン・ゴマン学堂日本別院

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当院は高野山真言宗牛田山龍蔵院に設置された日本ではじめての本格的なチベット仏教僧院です。わたしたちは特にチベット式の建築物などを建築したわけではありませんし、龍蔵院の本尊さまである大聖歓喜天(観音菩薩の化身・ガネーシャ)・不動明王をお参りしております。

これは本来仏教の「僧院」とは、出家し日夜仏の教えを修行する僧侶たちが住んでいる場所であるからこそ「聖なる空間」なのであるべきであり、日本仏教であれ、チベット仏教であれ、その根本の師匠はおなじ釈迦牟尼仏であることには変わりないからなのです。

日本別院の常駐スタッフは、1800人以上も在籍するゴマン学堂から選び抜かれたスタッフであり、現在のヒマラヤの精神文化の至高のかたちを伝えている人たちです。

ゴマン学堂前管長で、日本のチベット研究を長年指導し多くの学生を指導して来られた当代屈指の学僧ケンスル・リンポチェ・テンパ・ゲルツェン師、ゴマン学堂の護法尊マハーカーラ(大黒天)堂で儀軌のすべてを取仕切ってきたザンスカールの子供たちの鬼先生ゲンギャウ(ゲシェー・ロサン・イクニェン)師、砂曼荼羅の制作が得意で、勇敢なカム地方出身の面倒見のいい優しい「兄貴」アボ・ロサン・プンツォ師、アムドの遊牧民の出身で仏画からイラストまで絵なら何でも得意なロサン・サムドゥプこの四人が日本のみなさまと交流いたします。

慌ただしい日常生活を振り返って自分の心を見つめ直したい方、チベットのことやチベット仏教に興味をお持ちになられる方、チベットのお祭りを観てみたい方、チベットのお寺で修行をしてみたい方、チベット語会話を楽しみたい方本当のチベット学のエキスパートとなりたい方、みなさまのご参拝をお待ちしております。