2016.11.22

アボさん宮島へ行く

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重い法具や材料をいっぱいに背負って、大聖院へお供物を作るため午後おひとりで宮島へ前日入り。

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駅までは自転車で。タイヤがすり減っています。危険です。交換しなくては、、、

じゃあ、と公道へ出た途端、、、

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何度もチベットのお寺をさがしていらしたというインドの方が。数分違っていたら会えなかったかも。共通語は日本語。お会いできてよかった。

 

明日11月23日(水)の 開運焼香供行事を下記の通りご案内いたします。

先日最後とお知らせ申し上げましたが、ゴピーリンポチェのパスポートの更新ができず、護摩供養に間に合いませんでした。このため、護摩供養から開運焼香に変更させていただきたく存じます。

今年の開運焼香供はこのご案内最後です。来年3月を再開予定としております。

11月23日(水) 開運焼香供 宮島 大聖院 13:00〜14:30

開運焼香供のお申し込み

ネットからのお申し込みは終了しました。明日は大聖院にて12:45まで受付ています。

空を飛んでいるルンタ(風の馬)を呼びその運気を呼び込む、チベットでもっともポピュラーな儀式のひとつです。チベットでは水曜日にルンタを空から呼ぶためサン(お香)を焚きます。日本別院では毎月第1水曜日にこの法要を行っています。

チベット仏教の法要でもっともポピュラーなもので、一般に「サンを炊く」と呼ばれているものがこれに当たります。日本別院での法要はおもにダライ・ラマ3世ソナム・ギャンツォの後継者デプン寺の座主ソナム・イシー・ワンポ(1556-1592)の著した儀軌に基づいて行われます。

ルンタ(風の馬)とは、羽の生えた馬で空を飛び常に運気を運んでいるものです。とくに開運と金運に良いとされます。ルンタは水曜と土曜に飛び回るとされ、チベットでは通常水曜日にサンが焚かれます。

ルンタは空からやってくるので、できるだけ高いところで行うのが良しとされています。そのため、チベットでは通常山に登って行いますが、日本別院は牛田山にありますので寺院内で行っています。チベットでは一般家庭で行われたり、僧院などの中では僧侶が個人的に行っているようなとてもポピュラーな行事です。

サンの供物

日本別院で使用しているサンは、杉やヒマラヤで採れる高山植物の葉や花びらなどをブレンドした「ガンデンケンパ」と呼ばれる薬草(サン)と、それ以外にセージや日本の杉等のよい香りのするものをブレンドしたものに、はったい粉、三つの甘いもの(黒砂糖、はちみつ、砂糖)、三つの白いもの(バター、牛乳、ヨーグルト)を加えた供物を準備します。

焼香供養の流れ

そしてルンタを迎え入れるために5色の旗を空へ掲げ、お香(サン)を焚いてのろしをあげ自分の居場所を伝えます。またルンタがしばらくその場に留まってくださるよう音楽を鳴らし供酒を捧げます。


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