作成日: 2016-10-19 最終更新日: 2016-10-20 作成:事務局

ラマチュバ(師資相承供)とスンチュ(法話会)

すぐそこに11月が来ています。ダライ・ラマ法王猊下の御来日を楽しみにされている方も多いかと存じます。一方でもうゲンロサン先生に今生でお会いできないつらさが秋風とともに沁み入ります。「11月には日本に行くよ、広島にも行くつもりだ。」そうおっしゃっていたので、みなで秋を心待ちにしていたのです。

クンデリンリンポチェの祈願文がつくづく沁み入り(http://www.mmba.jp/archives/16960)そして願わずにいられなくなるのです。

チベットにおける師資相承は計り知れない重みと伝統があり、きびしく守られてきたものです。法話会でゲンロサンが直接教えてくださっていたというありがたい時間は連綿と続いてきた時間でもあったのです。そのいつもの秋ではないのがまだつらいのです。

先生ご自身も法話会に来られる方々を慮って「ああ、また行くよ」とお約束くださったのがわかります。「私達の願いという庫の中を一杯に」するために。

先生がお認めになっていたそのお人柄、精進する姿はロサン・プンツォク師も根本先生も同様です。
釈尊の説いた教えを紐解く時間をすこし寂しい秋の風とともにお過ごしいただければ幸いに存じます。

師資相承供 10月25日(火)

毎月チベット暦25日にあたる日には、これまで釈尊の教えを脈々と伝えてこられたすべての声聞、独覚、菩薩、本尊、護法尊、師資相承のすべてのラマたちを供養します。その時にあわせてみなさまのお願いごともお祈りいたします。

ゲルク派宗祖ジェ・ツォンカパのご命日が10月25日であることから、毎月25日に過去の歴代のラマたちを供養します。チベット仏教は師資相承で成り立っていることから、師から師へ繋げる時に助ける、空を飛ぶ女神ダーキニーを供養します。

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広島定例法話会 10月30日(日)

内容: 八吉祥について
日時: 2016年10月30日(日)13:00-15:00
会場: 龍蔵院デプン・ゴマン学堂日本別院

解説:ロサン・プンツォク師、根本裕史 氏

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